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基本的に自己評価は三割増し。

今のパフォーマンスで、よその会社に行って給料上がりますか?

と聞きたい。

客観的に見て、自分の今の給料が適切か?
と言う話ではないですから、もっと欲しいと思うのはある意味当たり前とも言える。

質問がおかしい。

もらえるならいくらでも欲しい!笑
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これは聞かれれば不満と言うだろうから当たり前。日本に限らず、従業員エンゲージメント調査でも給与に対する満足度は常に低いので、他の項目と比べても仕方なく、問題は同じ組織で不満が増えているか、その不満が離職率や成果と連動しているかどうかだと思う。

個人的には、中国本土の部下をマネージした時の経験が記憶に残っている。年次評価・昇給ミーティングで、自分がどれだけ優秀か役立ってるか社外から引き合いがあるかのプレゼン資料作ってきて、「25%の昇給を要求する、24時間以内に良い回答が無ければ辞める」と言われて、断ったら実際に辞めていった。

個人の感情は置いておくと、これが自由な人材市場における労使関係の一形態か、そしてそれを中国で知るのかと妙な感心をした。
マクロで見て、アンケートとって、みんな満足ってなることあるんでしょうかね。。

いくらになっても不満はあるかと思いました
「現状の給与への満足度に関するアンケート」ではなく、「現状の自分の能力などに給与が見合ってると思うかアンケート」をして欲しい。
今の給料より10万以上の仕事をしている!と言い切れる人はどこれだけいるだろうか。
ハイスタの歌にこんな歌詞があります。
Power and money ,there's never enough

お金に満足っていうのは中々ないものです。
パンデミックにより、わかりやすく賞与がカットされたり、手当がカットされたりすると、一つの会社に寄りかかっている状態のリスクを痛感します。給与に不満を持つより自ら考え、リスク分散すべき
報酬は価値の対価。なので、本来は不満があれば自分の価値を高め、報酬の高い仕事を求めれば良いのですが、日本の雇用の文化が職を辞めることを良しとしないので、不満をただ言うだけになってます。という記事と認識しています。
これまでなら、その5万を残業代で補填してたのかもしれない。生活残業と言うやつ。この働き方改革やコロナ禍でのリモートワーク、副業(複業)は、働くこととお金の話について、考えさせるきっかけになったかもしれない。
お金ならいくらでも欲しいけどね。
今の給与に不満がある人はおそらく1万円、5万円上がっても不満を言いそうですね。結局はいくら貰っても上を見れば満足できないし、逆に考え方次第で本来なら現状にも十分満足は出来ると思います。本当に給与に不満があるなら転職するのがベストですね。
給与に不満というのは、業務についての自己認識と評価のギャップ、生活ステイタスとのギャップ、のざっくり二つがあるのかなと思うのですが、どちらへの不満が多いのかちょっと興味がありました
このアンケートの意味って

責任減るなら下げて欲しいって人がいてもいいと思うが