コロナ受け入れ病院、赤字が3倍 支援で経営維持、団体調査

コメント

注目のコメント

• Emi Mizutani

  こういう報道の仕方ってどうなのでしょう？(^з^)-☆
  
  病院も黒字経営が重要なのはわかりますが、今回コロナ対応している病院のほとんどが公立病院だとしたら、そもそも経営資源の税金を払っている国民を助けるために全力を尽くして頂いている訳で、そこで赤字だ黒字だってネガティブな報道する意味ありますか？
• 栗本 義丈

  https://www.alpha-function.jp/ 代表　コーポレートPR・IR・ブランディング、IPO、DX・IoT支援　コンサルタント

  ・2021年06月04日

  あたりまえじゃん。だから十分な支援金を予算化したんだから。
  コロナを収束するために病院へは膨大な資金を予算措置したんだから、それを使いこなせないのは地方公共団体と医師会や病院経営者の問題
  ただでさえ、一年かけても医療崩壊を防げなかった責任は大きい
• 横山 喬亮

  税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

  ・2021年06月03日

  いわゆる医業利益(営業利益にあたる)が赤字で、運営補助金(コロナ関係給付金等や雇用調整助成金)で黒字となる医療機関は多いですね。
  入院患者数や外来患者数も減少して、処置や検査を控えたり、手術ができなかったりと点数(1点10円)も減少するため減収。
  
  診療所では、ほぼ患者数は一昨年対比で8-9割は戻ってきている印象。眼科の白内障、消化器内科の内視鏡なども感染対策を完備しながら徐々に回復傾向。
  
  病院はコロナ後に病床再編を抜本的に行うところが多くなるかもしれませんね。