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都市をデジタル化することで生まれる価値はどこにあるのか

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    ランサーズ株式会社 取締役

    City as a Serviceの取り組み。まちづくりのDX。都市のリッチな3Dモデリングのデータがオープンに公開されて、開発者が自由にアクセスすることで、インフラはもちろんのこと、都市におけるサービス・アプリケーションを構想できるようになると良いですね。

    都市そのものの定義や今後の未来を考えなければいけない時代。むやみやたらに集約・高密度化していくのではなく、パンデミックや災害に対する靭性をもちつつ、環境面でもサステナブルな都市のあり方とはどのようなものであるのか。

    都市のバランススコアカードみたいなものが生まれるとよいなと妄想。Woven Planetみたいな実験都市も出てきていますし、日本発でこうした動きが生まれているのは素晴らしいですね。今後の動きに期待したいです


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    Laguarda.Low Architects 共同代表

    「不動産やインフラ開発事業者は許認可作業に時間を取られ、データがないため開発効果の予測も困難、必然的に選択できるファイナンスオプションは限られる。これが投資にも影響し、不十分な情報に基づいて投資しなければならないため、パフォーマンスが低く開発が進まない。」

    これは正にその通りだと思います。これだけ人々の活動の選択肢の多い時代においては、過去の統計学や心理的な感覚に基づいた分析や予測は意味をなさず、リアルタイムでの実験によるデータ収集が必要不可欠だと思います。

    ただ、そう言った都市での実験は、これまた許認可で必要以上のコストと時間がかかってしまうため、それこそデジタルツインの世界でどんどん実験ができるような環境ができれば、リアルの世界をスピード感を持ってアップデートしていことが可能になり、街づくりや都市開発を次の次元に上げることが可能になるかと思います。


  • ボストンコンサルティンググループ パートナー&ディレクター

    国土交通省(国交省)が進める「Project PLATEAU」(プロジェクト・プラトー)を主導する国交省都市局都市政策課課長補佐の内山さんと、緊急事態宣言下の無観客の会場で3D都市モデルの可能性について語り合いました。都市のデジタルトランスフォーメーションが個人的な研究、そしてビジネスを含む未来価値創造の中核テーマですが、この領域もまだまだ多くの可能性を秘めています。プラトーは国交省主導ですが、私が知る限りでも、BIMデータ構築含めさまざま形で民間企業も価値創造に向けた取り組みを始めています。まずはプラトーの取り組みを知るためにも、是非本記事をお読み頂ければ幸いです。


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