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商船三井の奇策が波紋 「実質ジャンク債」に買い殺到

日本経済新聞
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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    商船三井はファイナンシングとして上手だと思う一方、「JCRこれでいいのか」とも思う。
    ジャンク債並みの利回りなのは市場がリスクとしてそう評価しているから。でも格付けとしてJCRは一般論として甘く、例えば下記はソフトバンクGの格付けのページだが、長期債についてS&PだとBB+だがJCRだとA-。二つ目のリンクで比較をしていくと、4段階も差がある…
    https://group.softbank/ir/stock/rating
    http://www4.plala.or.jp/anshin/kakuduke_kigo.html


  • 元格付会社

    >食わず嫌いでジャンク債を避けてきた投資家の目線が変われば、「リスクに見合った利回りでの投資」という当たり前の金融規律が働く転機になるかもしれない。

    記者さんの問題提起は僕も長年感じてきたことだけど、残念ながらそうはならないでしょう。
    投資家の側はジャンク債を買った、という意識はなくて商船三井の、実質5年で償還される高利回りの債券を買った、と思ってるから。
    発行体のクレジットがBB以下の債券が普通に発行されるようになって初めてジャンク債市場が出来上がった、と言えるんだけどねえ。

    もっとも、外資格付け会社を基準にするならSBGの努力によってジャンク債市場はすでに開拓されている、ということもできるんだけど。


  • IT関連

    海外債券と比較して為替リスクがない分アセットアロケーションの一部として良いように思います。


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