再エネに6兆3千億円投資 欧州の洋上風力世界最大手
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洋上風力はタービンの大型化などにより効率が上がり、今後、日本、ベトナム、米国など世界的に広がっていきそうです。
また開発をしてファンドや機関投資家に売却する回転型のモデルも増えてきています。「オーステッドが英国沖で操業する洋上風力発電=2018年9月5日(ロイター=共同)」 (@@。
風力発電に適した遠浅の海が日本の10倍もあればこそ撮れる写真ですね・・・ 風力発電でリードする英国と同じ環境が日本にあれば、巨費を投じた福島沖の実証実験が敢え無く失敗に終わることはなかったろうに (・・;
太陽光発電向きの平らな土地が日本の2倍あるドイツは太陽光発電に向かい、フランスは原子力発電を進めるいま、脱二酸化炭素を目指して我が国の投資はどこに向かうべきなのか (・・?北欧諸国の電源構成比は再生エネルギーの占める割合が多いですね。沿海である北海は水深が80m程であるのと、台風の発生率もゼロ。
偏西風は南北の気温差が激しくなるほど強く吹きます。地球は自転していますので西から東に風が吹きますが、近年の温暖化により北部も気温上昇がより増すと風の速さも次第におさまる可能性もあり、風力頼みのエネルギーもこのままだと効率的に生産するのも困難になる可能性もありますね。
個々人が今からできる事を行動しないとますます地球に住みづらくなります。毎日の積み重ねがやはり大切ですね。