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安すぎる株価を強制的に支える神の手はありますが、高すぎる株価を強制的に押しとどめる神の手はありません。主要国のギャンブル行為にはオッヅ規制が必ず存在するところ、これは株式市場がオッヅ規制のない賭場と化した由々しき事態。

正常な証券市場と賭場との違い。それは価格発見すなわちprice discoveryという、社会をよくするための機能を担っているかどうかです。ここでの「価格」とは「正しい価格」のこと。偶然や参加者の思惑ではなく、ファンダメンタルズが支配する場になっているかどうか。

ファンダメンタルズの価格反映が特別扱いされる理由。それは、資本主義社会ではそれにより有限資本の最大活用が実現し、人々が求める商品やサービスの供給が最大化されるからです。これが資本市場の存在意義です。

忘れてはいけないのは、ファンダメンタルズ反映を実現さしむるのは市場参加者の信じる「宗教」でしかないという現実です。これは不断の努力により維持しなければ崩れてしまう脆いもので、異なる信仰心の力が支配的になるようなことがもしあれば、そこでは間違いなく新たな規制が必要になってきます。

詳しくは以前のnoteをどうぞ。


正しい株価がよりよい社会を生む理由 | note
https://note.com/propro/n/n8787813df663

ゲームストップ騒動の基礎知識(全6回シリーズ) | note
https://note.com/propro/n/n7c4eb7145b7e
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ロックダウンによる社会全体の極端なDX化によるテックセクター株式の一本調子の上げと、リアル活動の極端な制限によるロビンフッダーに代表される個人投資家の資産運用ブームがコロナにより流行したことによりますが、このところのワクチン普及による経済社会活動の開放によってそれが反転しつつあり、上記ブームのけん引役であった一部テック銘柄や仮想通貨等のボラティリティが上がりつつあるのが足元の市場モメンタムです。
社会経済の正常化に伴って、これまで極端に抑えられてきたビジネスが復活する兆しが出てきた。それが今回のような映画館チェーンの業績を後押しするのは間違いなく、AMCに限らず次々と「割安銘柄」を物色する動きは続くはず。

コロナで恩恵を受けたビジネスから、これから復活するビジネスへの資金のシフトが進むのは当然として、それに伴う市場のボラティリティリスクを語るには、コロナ下で急拡大した個人投資家として「新勢力」の動きを抜きにしてはもはや不可能。

名実ともに金融資本市場は新しい局面に入りつつあるのだと受け止めています。
AMCは昨日+100%を超える場面もありましたね
SNSによる個人投資家の注目するいわゆるミーム銘柄の勢いはまだまだ健在のようです
せつない。それにしてもSNSは風説の流布には当てはまらないですね
"急騰劇は様々だが、結論はいつも同じだ。"
今週末はBlack Berryのニュースですかね。