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止まるも曲がるもできず「操作不能」に陥るケースも! 濡れた路面が滑る理由をレーシングドライバーが解説

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  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    本文に書かれている雨の高速道路で大型トラック追い越しは確かにハイドロプレーンは起きやすい。経験上ステアリングフィールがガラッと軽くなるので。

    更にはトラックの風圧でトラック側に吸い寄せられるので、焦って修正舵を入れると挙動が不安定になる。

    最近主流の電動パワステ搭載車はこう言ったステアリングフィールが全くわからないクルマも多く、より危ない方向に行ってると思う。誰も言わないけど。


    『高速道路でよく起こりがちなのが、大雨のなかで低速走行している大型トラックを追い越すシーンだ。大型トラックは理論的にハイドロプレーンを起こさないが、路面の水を左右に払拭する量が大きい。そのため大型トラックが走行している真横のレーンには掃き飛ばされた水が大量に溜まり、手前より水深が深くなっていることがある。それを勘案せずに普通車で安直に追い越しをかけると、場合によってはハイドロプレーンを引き起こしてスピンし、クラッシュしてしまうのだ。ひとたびハイドロプレーンが発生したら電子制御機能も効をなさないから運を天に任せることになってしまう。』

    上関 雄三郎様
    以下が参考になるかも知れません。
    https://mobilecafe.tokyo/Studless.html


  • ハイドロプレーン現象、修正舵全く効かず超怖いです。
    ※安全なサーキットで体験

    とりあえず、雨の日のスピードに気をつけるのと、安タイヤでもええからこまめにタイヤは変えようと思った次第です。


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