• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

総務省がソフトバンクに行政指導、5G基地局開設に遅れ

247
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 言うは易し
    するは難し
    手伝ってくれたらいいのにね


注目のコメント

  • 東京海上日動火災保険株式会社 商品R&D

    4G(LTE)では基地局の普及に対するKPIが人口カバー率でしたが、5Gでは基盤展開率というKPIに変わっています。
    基盤展開率とは、全国を10kmごとのメッシュに区切った約4,500区画単位において5Gの基地局がある or ないにより算出します。
    一方、各通信キャリアの5Gエリアマップをご覧になれば分かる通り、1つの基地局でカバー可能な範囲はかなり限定的となっており、「区画内に基地局あり≠区画内で5Gが利用可能」となっています。

    基地局設置にかかる費用は当然各通信キャリアの投資(費用)によるものですが、一方総務省は通信料金の値下げを指導する等、一見すると企業の資本を削るような動きも見せています。
    企業の収益性が下がる→投資への投下額が縮小する→基地局整備が滞る→5Gが普及しない、ということにならないよう願っています。


  • 通信建設業/携帯電話基地局作る人

    携帯電話基地局はアンテナ等の設備がビル屋上や、鉄塔上に設置されており、作業員は「墜落死亡のリスク」を抱えながら建設していくものです。

    新型コロナウイルスによる、建設場所への立ち入り禁止や、資材の納入ストップなど、想定外の計画遅延が起きているので、ある程度の遅延は仕方ないかと思います(それすらも考慮しなさいとの通達ですが・・・)。

    タイトな工期を要求すると、トレードオフで安全対策が蔑ろにされがちになり、人身事故リスクが高まります。

    建設工期の短縮のツケは、現場で働く作業員の「生命のリスク」で払わされるのです。

    現場からは以上です。


  • 株式会社アイ・ディ・エイチ 代表取締役社長

    何かこれもロビー活動のような気がする。接待しなかったからなのでは?笑


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか