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「物価上昇を加速させるツールは思いつかない」といったくだりは、とても正直な意見表明で好感が持てます。「抑制されてきた需要の解放」は確かに物価を押し上げに作用しますが、1回限りの水準アップはあっても、持続的な2%定着は難しいのではないでしょうか。
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バブル崩壊以降のマクロ安定化政策を誤り、デフレを長期放置したことで日本の民間部門は極度に支出性向を落としてしまっていますから、長期戦は仕方ないでしょうね。
さらに言えば、中立金利が大幅マイナスに陥り、能動的に日銀が緩和環境を作れませんので、財政政策の助けが必要な状況といえるでしょう。
インフレ・デフレは貨幣的現象だからマネタリーベースを増やせばインフレ期待が高まって物価が上がる、物価が上がれば需要が増えて成長力が高まる、というのが幻想だったことは、8年にも及ぶ壮大な社会実験で十分以上に分かったんじゃないのかな・・・ 辛抱強くお金を増やし続けていつの日か臨界点を超えたらインフレは確かに起きるでしょう。しかし、そうしたインフレが庶民を豊かにするとは思えません。
生産性の上昇が賃金に反映して需要主導で起きる物価上昇は良いですが、金融緩和で無理やり起こすインフレは、一つ間違えば低成長の中の物価上昇、世に言うスタグフレーションになりかねません。2%というインフレが何のためのものなのか、そしてその水準は適切か、真摯に考え直すべきところに来ているように感じます。とはいえこれほど極端にバランシートを膨らませて金利を抑え込んだ日銀がこのタイミングで緩和姿勢を崩したら、何が起きるか分かりません。2%というインフレ目標がどのような意味を持つにせよ、辛抱強くそれを目指すと言い続けるしかないのが実情じゃないかとさえ思う昨今です (・・;ウーン
「個人では思いつかない。あればすでにやっている話だろう」とありますが、就任前は割と声高に然るべき政策を唱える方だったと記憶します。
マクロ経済的な“適温”を考えれば適切なインフレ率を保つことは非常に重要だということはいまやどこの国のマクロ経済学者にとっても常識ですが(1)、それがなかなかできずに“長期戦”となっているのが日本の状況です(2)。それをなんとかしていかなければなりません(3)。
まずは(1)(2)そして(3)までの理解が必要なんだろうと思います。それは2013年から始まったアベノミクスの第1の主眼でもありました。その前から(1)(2)(3)の認識をお持ちだった安達さんはいま金融政策の担当者として発言していますが、以前であれば財政政策の量にも言及していたかもしれませんね。
「物価の上昇スピードを加速させるツールについては「個人では思いつかない。あればすでにやっている話だろう」と語った」

あらまあ、リフレ政策とは何なのでしょう?もはやリフレ派ではないね。昔は物価は貨幣現象と言っていたが、今度は「物価観」という奇妙な言い回しを使い始めたけれど。
「ワクチン接種による感染者数の減少が抑制されてきた需要を解き放つことになるのか注目される」
そこに期待するしかないと思うのですが、早くワクチンの接種が広がることを願います。
持続的な物価上昇のためには
物価上昇→売上up→給与上昇→購買力上昇→物価上昇
のサイクルに入らないといけない。

持続的物価上昇を目標とするならモニタ指標として給与水準も入れたほうが良いのではないだろうか。
物価が上昇すればいいってもんじゃないでしょ。