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ドイツ、ワクチン巡り台湾とビオンテックの協議を支援

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    地経学研究所 主任研究員

    中国が大中華圏を対象として契約してしまったので台湾が苦労している。ドイツがんばるな。


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  • これだけ書かれても全体像が見えません。
    台湾の記事や分析を見ると以下の観点が見えます。
    現台湾政権の支持率は20数%まで暴落、記事に出ている陳時中・衛生福利部長(厚生相)の支持率は10数%まで暴落。
    理由は台湾人の命よりもアンチ中国を徹底しているからです。例えば
    - 中国が代理するドイツのワクチンは本家と違うから危険とデマの流してる。
    - 医療関係者が提案したロックダウンや臨時医療施設の提案を中国が同じ方法で蔓延を抑えたから台湾では同じ方法を採用しない、台湾独自のやり方でやったが感染が広がった。
    - 民間組織或いは企業(ホンハイなど)が中国などから入手した1500万本のワクチンをいろんな理由を付けて台湾への入国を阻止している。
    - 台湾自国で研究したワクチンを既に500万本契約しているが、第2テスト対象が3000人ほど、しかもまだ結果が出てない。世界に合わせて第3テストは行わなくても承認予定。裏で株のやり取り疑惑や該当企業が過去他のワクチン研究での事故の経緯などあり、台湾国民からはわれわらは試験用のネズミではないと抗議中

    中国は既に台湾にワクチン(ドイツ産)を提供すると何度も発表しているし、政治的にならないように民間組織経由で提供を進めているが、全てを拒否しているのは台湾政府。なのに今回の感染拡大やワクチン不足をどうしても中国のせいにしたいのが今の台湾政府。


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