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【直撃】5年で3000億円。ANAは「仮想旅行」に本気なの?

NewsPicks編集部
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選択しているユーザー

  • 越境ECインバウンド JUTOU株式会社 代表取締役

    すでにANAグループ会社さんが自前で中国向けに越境ECモールのアプリでやって失敗されて、結局アリババの天猫など現地プラットフォームへの出店をされ始めたりして、海外越境ECの難しさも分かってらっしゃるはずなんですが・・すごい目標ですね。
    そもそも日系企業がプラットフォーマーでも、EC販売事業者としても、海外越境ECで3,000億円もの売上を短期間で作れている事例はないので、言葉を選ばずにいえば少し無謀な気がします。
    広告収入に関しては各自治体の観光プロモーション予算を引っ張れるので、お付き合いで依頼するところは増えると思いますが、越境ECは相当ハードルが高いはずです。

    越境ECというのは、海外現地ユーザーが自国にいながら日本の商品を購入できる、というメリットがありますが、一方で、
    ①「日本でしか買えない」という付加価値・希少性を損なうリスクがあること。
    ②インバウンドで売れていたものの中には、旅行体験を通して旅行者の気も大きくなって、「お土産」「思い出」として購入してもらっていた、という側面の大きい商品も非常に多くあり、それを越境ECで売り出したところで売れない可能性が高い。越境ECで出した途端に、現地製品と比較される。(特に現地特産品、工芸品など)

    ということを頭に入れて越境ECで販売するべきなのか?を考えてから取り組まれることをおすすめしています。


注目のコメント

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    第一報ではハテナいっぱいのコメントをしてしまったANAの仮想旅行事業の詳報でありがたい
    https://newspicks.com/news/5865590
    記事にある京都の画像は、さすがFFという絵のクオリティで、デストピア感がすごいJTBのものとは比較にならない出来だとは思いましたが、「旅行」という領域で騙されるもののエアラインのビジネスとは全くシナジーないよな、と思って読み進めました
    と、思ったら最期のあたりにシナジーについての段落がありましたが、「これまでやってないのでシナジーがある」とよく分からないコメントだったので、やっぱりないことを再確認できました
    旅行会社でなくエアラインなので、地方の名産を知ってるわけでもなければ、地域のお店との繋がりがあるわけでもない
    その意味では、FFを作ったクリエーターが新たな世界を作るのにお金を出すANA、と見たほうが良さそうで、やはりいちばん気になるのはこれにどのくらいの投資をするのか、という点ですね
    さらっとぐぐってみるとFFの開発費は7が140億かかった、という情報が出てきましたが二桁億くらいはかけるんでしょうか


  • CURINA (New York) - CEO

    とっても興味深く、うまくいったら良いなと思いつつ、色々な疑問がわきました。

    結局、ターゲット顧客層は、旅行を味わいたい人ではなくて、ゲーマーなのでは?
    だとすると、ゲーマーの中でも、ゲームを通じて旅行を楽しみたい人ってどれくらいの人口がいるのでしょう。

    「アプリ」という言葉がずっと出てきたのですが、仮想旅行を楽しみたい人ってアプリ上で楽しみたいのでしょうか?なんとなく、VRとかならまだ分かる気がします。

    集客はSNS、インフルエンサー、トリップアドバイザーとありましたが、もはや普通のスタートアップと変わらなくてびっくりしました。ANAの既存のネットワークやコネクションを大々的に活用するのかと思っていましたが、これだと相当、マーケにお金を燃やしそうです。

    などなど。でも、うまくいったらいいなと思います。



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