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【直撃】5年で3000億円。ANAは「仮想旅行」に本気なの?

NewsPicks編集部
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選択しているユーザー

  • コアグローバルマネジメント レベニュー・マーケティング執行役員

    コロナ禍での移動制限を受けて旅行会社など各社から発表されたバーチャルツアーを見ていると、これからどう発達していくのか興味深いものがありますが、ホテル系の事業者としてはいくつか気になる点が出てきます。

    1. 観光の価値とはなんだろうか
    綺麗な映像を見ることと綺麗な景色を見ることは同価値なんだろうか、そう判断する人が出ることでどのくらいの旅行需要が減少するのだろうか。

    2. 観光は擬似体験で十分だと考える人が増えれば、擬似体験の提供が難しい宿泊体験を提供するホテルはかなりのお客様を失うことになるのか。
    コロナ禍により物販(主にデリバリー)に力を入れたホテルもあるが、それはホテルのブランドを借りた物販業への転換と見るべきなのか。

    3. 今は視覚的な擬似体験だけだが、将来的には他の感覚にも及んでいくのか。

    いずれにしても、ホテルの価値定義を再調整する必要が出てきているように思います。


注目のコメント

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    第一報ではハテナいっぱいのコメントをしてしまったANAの仮想旅行事業の詳報でありがたい
    https://newspicks.com/news/5865590
    記事にある京都の画像は、さすがFFという絵のクオリティで、デストピア感がすごいJTBのものとは比較にならない出来だとは思いましたが、「旅行」という領域で騙されるもののエアラインのビジネスとは全くシナジーないよな、と思って読み進めました
    と、思ったら最期のあたりにシナジーについての段落がありましたが、「これまでやってないのでシナジーがある」とよく分からないコメントだったので、やっぱりないことを再確認できました
    旅行会社でなくエアラインなので、地方の名産を知ってるわけでもなければ、地域のお店との繋がりがあるわけでもない
    その意味では、FFを作ったクリエーターが新たな世界を作るのにお金を出すANA、と見たほうが良さそうで、やはりいちばん気になるのはこれにどのくらいの投資をするのか、という点ですね
    さらっとぐぐってみるとFFの開発費は7が140億かかった、という情報が出てきましたが二桁億くらいはかけるんでしょうか


  • CURINA (New York) - CEO

    とっても興味深く、うまくいったら良いなと思いつつ、色々な疑問がわきました。

    結局、ターゲット顧客層は、旅行を味わいたい人ではなくて、ゲーマーなのでは?
    だとすると、ゲーマーの中でも、ゲームを通じて旅行を楽しみたい人ってどれくらいの人口がいるのでしょう。

    「アプリ」という言葉がずっと出てきたのですが、仮想旅行を楽しみたい人ってアプリ上で楽しみたいのでしょうか?なんとなく、VRとかならまだ分かる気がします。

    集客はSNS、インフルエンサー、トリップアドバイザーとありましたが、もはや普通のスタートアップと変わらなくてびっくりしました。ANAの既存のネットワークやコネクションを大々的に活用するのかと思っていましたが、これだと相当、マーケにお金を燃やしそうです。

    などなど。でも、うまくいったらいいなと思います。



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