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なかなか面白い記事ですね。
当時は金融庁森さんが地銀のお手本と称賛していたスルガ銀行の凋落っぷり。
ただし、アパートに関して後出しジャンケンで債務免除を主張するのは違うような気もします。
シェアオフィスはマーケットも未成熟で比較材料も限られているので、スルガ銀行が非を認めたのは分かるが、アパートローンはマーケットが成熟していて、本屋にもYouTubeにもいくらでも比較材料ある。

そういったなかで、銀行から提案受け、それを鵜呑みにしてアパート買って、収支が回ってないからシェアオフィスに便乗して債務免除してもらおうというのは違くないですか。
仮にアパートがフル稼働して毎月不労所得稼いでいたら当然ながら騒がないはずだし。

1億もの不動産を買うにあたって、ご自身で事前に積算でも収益還元でもしっかりと評価をしましたか?近隣の賃貸相場を確認しましたか?CFのシミュレーションを作って収支を考えましたか?スルガ銀行以外の銀行にも相談しましたか?
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関連する企業に、今回の問題名と名前が非常に似ている会社さんが表示される。とばっちり過ぎますね。
システムの批判をしているのではなく、その問題の呼び方が似ている企業名を想起させることを指摘したいです。
スルガ銀行の関わり方は、個別個別のアパート・ローンでもカボチャのシェアハウスの件と同じです。本質的な差はない。但し、投資した側の責任もある。失敗の責任をどう配分するのかが現実的注目点です。
これでノジマは撤退ですかね。
個別事情はわかりかねますが、アパートが供給過剰であることは周知の事実ではないかなあ。
「きっかけは、スルガ銀が2014年末に開いた資産運用セミナーだ。「チャレンジしましょう」――。男性はスルガ銀の行員から不動産投資へ背中を押され、販売会社もスルガ銀から紹介されたと振り返る。」
お客さまに必要な情報を提供したり、紹介することは銀行のお役目の一つだと思うのですが、まずは本人の意思を十分に確認し、資産状況や属性等を勘案し逆に難しいと感じた場合は別の形を考えるなどすることが必要かと思います。
不動産の賃貸管理・サブリースを中心に、賃貸斡旋等を展開する会社を傘下に置く持株会社。賃貸斡旋店舗数・賃貸斡旋件数で日本最大級。
時価総額
90.2 億円

業績

静岡県東部から神奈川県西部を地場とする地方銀行。地域の地銀、信組、信金などを合併して事業拡大。リテールバンクに特化。
時価総額
2,043 億円

業績