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「残業時間別」で見た日々の暮らしと仕事のリアル

東洋経済オンライン
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    Sun* business designer Div Manager

    最初のキャリアでの残業時間は多めがいい、、というワーカーホリック思想の自分に気づきました。

    多い状態から、少ない状態には理解が示ますが、逆は無理な気がします。そして何より自分が歳を追うごとに増やしていくことはできませんし。


  • Seed Master Consulting 代表

    仕事には「作業」と「創造」があると思います。

    「作業」は事前にボリュームが決まっていて、時間も想定が付きます。いかに効率的に正確にこなしていくかがプロフェッショナリズムでしょう。それが日常的にオーバーフローしているなら、能力不足か仕事量が多すぎるかです。それに従った対応を上司が考えなければなりませんね。

    それに対して「創造」はゴールも量もが明確ではありません。例えば、ある案件を受注したいとします。顧客に対してコンペに勝つ提案書を出さなければなりません。どうしても受注したいならば、調査、分析、ユニークなシナリオ、特長、顧客にとっての価値訴求、コストダウン・・・あらゆる角度から競合に勝てる内容を創り上げたいと思うでしょう。当然ですよね。それが執着心です。そんな案件がたまたまいくつか重なり、自らの力で成し遂げたいと決心したらエンドレスの残業になります。これを対処できるのは上司だけです。適切な経営資源を与えることです。または、経営的な観点で案件の選別をすることです。

    いずれも上司のリードが重要なのはよく分かります。同時に、部下の執着心を高めながら戦略的な視点から、どう対処すべきなのかを教育することです。それは「作業」も「創造」も同じです。個人としてではなく、企業全体のワークロードをいかに効率的に投入して最大のアウトプットを出すかが、企業の価値の最大化の原則ですね。その価値観を若いうちから教えるのが上司の務めです。上司のプロフェッショナリズムが企業価値を決めるのですね。


  • スタヴァンゲル大学 教授

    私も昔の激務時代(大学院とアメリカの大学で働いていたころ)があったから、今の北欧型ワークライフバランスの取れた働き方の価値が心から理解できるのかも、と思いました。これは違う、と思ったら違う働き方にシフトできる柔軟な労働市場があるといいですが、現実はそうでもないのが難しいところですね。


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