投資助言「中立・遠隔」を重視 3地銀、野村と新会社
日本経済新聞
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IFAの活動が急速に拡大していますね。この動き自体は時流に沿ったものだと思いますが、野村の立ち位置が気になります。
中立な資産形成助言は、本来、株式や預金に拘らず、不動産やコモディティ、保険など、個人の生涯バランスシートに幅広く関わるべきもの。新しい陣営でこれがどこまで可能なのか、注目したいと思います。
注目のコメント
アドバイザーへのフィーを適正に払う慣習は、巡りめぐって投資家利益の繋がるだけに、下記のようになるのはメリットも大きそうですね。ただ、中立といっても、新会社の出資企業が提供する金融商品をはめ込みたいインセンティブは残るわけですし、そのあたりをどう考慮していくのか気になります。
>> 顧客の資産残高に連動した報酬体系が特徴で、資産の増加という同じ目的を共有するので利益相反も起きにくい。