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コロナワクチン接種率が高い国で感染者・死者が急増、原因は

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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    ワクチンは大きく分けて三種類あります。mRNA、ウイルスベクター、不活化です。状況証拠からすると、どうも中国やインド製の不活化ワクチンは変異株に対して効果が低いと見られているようです。不活化は、昔からあるインフルエンザのワクチンと同じ製法です。他の二つは全く新しい製法です。日本で始まったモデルナとファイザーはmRNAです。どこの国はどのワクチンを使っているのか、自分がどれを打つかの判断のためにも、知っておいた方がいいかもしれませんね。


注目のコメント

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    一部の原因に偏って焦点を当てた記事のように感じます。感染流行の抑制において、最も鍵となるのがワクチンであることに疑いはありませんが、「ワクチンの接種率」が全てを物語るわけではありません。

    そもそも観戦流行の抑制のためには、ワクチン接種が十分に広がり、いわゆる集団免疫を獲得する必要があります。それまでは、いくらワクチン接種が広がっても、感染が広がる余地があるのです。

    また、ワクチン接種と言ってもどんなワクチンを使用したのか、どの程度の人が2回接種を完了しているのか、どのような変異ウイルスが流行しているのか、その他の感染予防策はどの程度普及しているのか、昨冬の感染者はどのぐらいいるのかなどの要因も、感染流行状況に影響を及ぼします。


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    地経学研究所 主任研究員

    欧米が打ったmRNAワクチンの有効性が95%に比べて中国シノファームの不活化ワクチンは79%と、やや低い。この差がある中でワクチン接種が進みつつあると社会に油断が起きて、マスク外したり行動制限緩むと、一気に広がる。セーシェルで起きたことが世界で起きている。


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