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NY株続伸、45ドル高 米景気回復の加速を期待

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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    総じて米国株は横這い圏強含みが続いています。ただ、中身はハイテクなどグロース株が低下する一方でバリュー株が上昇しており、大きく入れ替わっています。バリュー株は金利の上昇に強い輸送、素材、銀行、不動産などです。リオープンも追い風になっています。この傾向はもうしばらく続くと思います。


  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    -アメリカの成人で、ワクチンを少なくとも1回接種した人は6割を超え、既に人口の半分がワクチン接種を終え、連休の人出はコロナ前の水準に戻った。

    -新規感染者数も減少傾向を維持しており、経済活動の再開が進展するとの期待から、娯楽関連や景気変動の影響が大きい銘柄を中心に買いが先行。

    -ダウは一時、最高値を上回るものの、高値圏では利益確定の売りも強く、上値が重い。

    -ナスダックは10年米国債利回りが1.6096%に上昇したことが嫌気され、軟調。

    -昨日発表された経済指標:
    ・米・5月製造業PMI改定値:62.1(予想:61.5、速報値:61.5)
    ・米・5月ISM製造業景況指数:61.2(予想:61.0、4月:60.7)
    ・米・4月建設支出:前月比+0.2%(予想:+0.5%、3月:+1.0%←+0.2%)
    ・米・5月ダラス連銀製造業活動指数:34.9(予想:36.3、4月:37.3)

    -投資家の一部ではインフレは誇張され過ぎている?或いはすでに株価に織り込み済みとの意見も。

    -本音ベースでは、市場はまだそこまで納得仕切れていない。それ故に、結果的に米10年債利回りが少し上昇すると、直ぐにナスダックが息切れする現象が発生。

    -今週金曜日に発表予定の米国雇用統計が今月の市場動向を占う上でも最重要となる。

    詳細は投資学ゼミにて↓
    https://lit.link/tatsuzawaken


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