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スタートアップ500社と2025年までに連携--マイクロソフトが中小企業支援

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    株式会社イスラテック 代表取締役社長

    マイクロソフト(MS)は全世界的にもスタートアップ支援に積極的である。
    勿論、イスラエルでも積極的。

    同国内、MSのアクセラレータプログラムでは、すでに100社を大きく上回るスタートアップが参加してきた。これまでM&Aした企業も20社を超える。「量」で攻めてきているのが、同社らしさ。

    日本企業もスタートアップ1社1社個別連携する企業は増えてきた。
    ただ、スタートアップとの協業は「質」に注視しがち(重要ではあるのだが、、、)なように見受けられる、実は、「量」の方が重要という個人的見解。

    10社より、50社。50社より、100社。100社より、500社。

    スタートアップの生存確率は、イスラエルでも、中国、シリコンバレーでもさほど変わらない。やはり、数が多いと「質」に転嫁する。

    また、一発必中を狙いに行く提携は、一見上手く行きそうであるが、該当スタートアップが潰れたり、競合に買収されたり、など、リスクが高い。

    同社のように、ポートフォリオを組む、しかも、幅広く組むことは、業種によって、できるできないがあるとは思うが、日本企業からしたら羨ましいだろう。


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    スタートアップ経営/シニフィアン共同代表

    マイクロソフトは強い。B2B x クラウドソリューションでますます競争力を有していくだろう。大手顧客だけではなく、中小企業も含めて全て取り込んでいこうとしているし、そのための戦略をしっかりと持っている。

    彼らが注力しているは、世界中の「クラウド化」というトレンド。クラウド化が推進するようにチャネル戦略を構築し、クラウド化において必須となる機能を、買収、内製化、外部連携(スタートアップ中心)で品揃えを高めていく。

    Salesforceとの競争はますます激化する。また、アクセンチュアやIBMとは明確に差が出てくるし、MSがクラウド化を全方位で攻めてくるからこそ、彼らはより上位のコンサルティングの機能を強化し差別化しようとしている。

    この激戦区において、新しいスタートアップがB2Bを攻めていく際のポイントは、やはり圧倒的なプロダクト力は必須だし、顧客接点をレバレッジしてプロダクト力の差分をどれだけ維持し続けられるか。その上でデータビジネスなど次のフェーズに移行し、MS等の大手企業との直接競合に巻き込まれきる前に、どれだけ競争優位性を維持できるのか。

    ますますSaaSスタートアップにおける経営戦略、プロダクト戦略を磨き込んでいく重要性が高まっている。MSなど大手企業も本丸として本気だ。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    マイクロソフトは従来から投資も含めてスタートアップ支援を集中的に行う部門を世界主要各地に有している。が今回は特にDX、クラウドの切り口を前面に他大企業も座組に入れてオープンイノベーション的アプローチのよう。
    クラウドにおけるスタートアップエコシステムとのエンゲージメントはAmazonのAWSが2歩も3歩もリードしている、というかもはやユニコーン企業のクラウドはAWSが定番化している、その牙城を本気で崩しにかかる事が出来るか見もの。


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