日米両政府が、高速・大容量通信規格「5G」の基地局や海底ケーブルの整備で、インド太平洋地域や欧州、南米諸国など、幅広い国と連携していく方針を確認したことが明らかになりました。両分野で存在感を増す中国に対抗する狙いがあるとのことです。
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