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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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この後の成長戦略(どういった世界観を目指すのか)に注目ですね。
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収入を追うと、21Q1$328MM→Q2$664→Q3$777→Q4$883→22Q1$956→Q2ガイダンス$985-990。対前四半期ごとの伸び率は鈍化しているものの、ビジネスインフラとしてまずは定着したと言えそう。
zoomは単独で生き残りを目指すべきなのか、大手企業に買収されることで明確に企業インフラとして存在価値を持続可能にするのか、この数年で判断していく必要が出てきそうです。ただ、10兆円という価値がついていますので、買収できる企業がかなり限られいるのが現状。今後の株価は大きく上昇する可能性もありますが、一気に株価下落する局面も十分あるので、そこで一気に市場から経営への圧力もでできそうです。
ズームが単なるリモートワークの道具で終わるのか、働き方を更に進化させるものになるのか。例えば同時通訳機能を入れて、世界とコラボしやすくしたり、大人数の会でも指定した人と個別に話せたりする機能が入ると可能性が拡がると思います。
椎名さんのコメントと併せて。株価は10月は500ドル超えていたが、今は300ドル前半で約2/3水準。インフラとして定着したが、サチってきている印象もある。
ワクチン接種でリアルでの活動が増えていったとして、インフラとして維持・拡大できるかが次の焦点。
Zoom、第一四半期決算、売上高は9億5620万ドルと、前年同期の3億2820万ドルから増加するなど好調のようです
ハンディオーディオレコーダー等の音楽用電子機器の開発・販売を行う。ファブレス経営で生産の大部分をHong Kong Tohei E.M.C.へ委託。米国・欧州を中心に海外展開も。
時価総額
47.0 億円

業績