今日のオリジナル番組


詳細を確認
どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
本日配信
175Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
ITが進むにつれ、見えない戦争が激化する。

「時代は繰り返される」

形は違えど人は根本が変わらないことには
時代を変えることはできないのだろう。
人気 Picker
とんでもないな
何がとんでもないって、ネーションバックでもなんでもないランサムウェアギャングのとった行動の責任を「お前の国どうなってるんだ」と平気で政治的に言っちゃうんだからサイバーの世界というのは何でもありだと言われるんですよね
DarkSide然り他のチームも非サイバー犯罪グループが転生しているわけですけど明確にロシア政府の支援を受けているわけではない
やるならFSB直下にお抱えのチームがいるし、、、
犯罪グループとロシア政府との密約めいたものなんかもこのご時世ほぼ存在しない
何をどう解釈したらこういった政治的オプションの行使になるんだろう
その他の報道の多くもよくわからない陰謀論に成り下がっている
サイバー犯罪は極めて裏がとりにくいことをいいことに好き放題にやる確信犯も多いので普通のニュース以上に情報をフィルタリングしてみないとですね
先月の石油パイプラインの制御システムへのサイバー攻撃に続き、実生活に直接被害が及びかねない食肉産業が標的になってようです。サイバー攻撃の対象が、実社会(フィジカル空間)に広がる懸念は以前からありましたが、現実のものとなっています。
2015年冬の電力網、昨年の上下水道(フロリダ)、今年になっての石油パイプラインと食肉産業。食肉については日本への影響もすぐに出てきそう。コロナ禍で苦境に立っている外食産業への影響が心配です。
日本の社会インフラをサイバー攻撃から守る体制作り、つまり、インフラ自体の耐性強化を急ぐ必要があります。
ロシア発とはいってもロシア政府の意図によるものなのか、単なる犯罪なのかで対処は変わってくる。コロニアルパイプラインをゆすったDarkSideもロシアとの関連があるとも言われていたが、国内で取り締まらない限り、ランサムウェアによる脅迫はいつまでもなくならないだろう。
「操業停止により米国内の食肉価格がさらに上昇」とあるように、サイバー攻撃の被害が実際社会に影響が出始めています。

これまでもランサムウエアの被害が相次いでいるにもかかわらず、誰も自分の会社が被害に遭うとは思っていないところがキモだと考えています。皆さんの会社は大丈夫でしょうか。

今一度、ランサムウエアに感染する可能性がないか確認するのが良いと思います。
つい先日の石油パイプラインから身代金を奪い取ったダークサイドというグループの犯行とは断定されていないが同じロシアに拠点を置く者と見られている。

ロシア政府が関与している証拠はない、しかしDarksideがロシアで活動している証拠はある、ゆえにロシア政府はこれに対処する責任がある。石油パイプラインの際はバイデン大統領はFBIの調査を基にそう表明しロシアに迫ったが当然ブラジルも今回同様の対応をすべきだろうし、既に北米と豪のオペレーション停止に追い込まれたとの事にて両国政府も同じ対応で国際社会がワンボイスでロシアにプレッシャーをかけるべきでしょう。
食料安全保障、気候変動や地政学リスクだけではなく、サイバーテロも含めて喫緊に見直す重要な課題となっています。
国内需要量の60%以上、農業資材も含めると90%以上を海外に依存する日本は、早急に見直す必要があると考えています。
昨年、コロナがピークの時に、米国で食肉加工工場の操業停止で肉不足になった。日々当たり前に手に入っているものへのリスクという点で、注視。
https://jp.wsj.com/articles/SB10236255042937233492704586384810308358204
オイルのパイプラインに続き、今回の食肉も いわゆるサプライチェーンである点に注目しておきたいです。生活基盤に関わる部分に、サイバー攻撃が集中している点で、次は交通網が狙われる可能性もあるのではないでしょうか。何か大きなことの前触れかなど、気になる出来事です。五輪をめぐっては、今回ロシアが国として参加できないなど、身代金目当てより、政治的な意味が出てきます。
米国人にとって欠かせない「ガソリン」と「肉」への攻撃。ピンポイント攻撃としては、かなり効果的。こんな時代になったのだなー。
「ロシア国内のハッカー集団から攻撃をされたらしい」ということは、3つの可能性がある。(1)ロシア国内にハッカー集団が潜んでいることや、その集団が攻撃をしかけていることをロシア政府は知らなかった(これは少しムリがある)。(2)ロシア政府は知っているが知らないフリをしていて傍観している。官民の暗黙の連携プレイ。(3)ハッカー集団の名を借りてロシア政府の一部の機関が攻撃をしかけている。この3つの可能性があるのだから、「ロシア政府に善処を求めるのは筋違い」と言い切るのは早すぎる。すくなくともロシア政府は傍観していることは確かだけれど。