中国、H10N3型が人に感染 鳥インフル、世界初か
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2019年12月31日、武漢で新型肺炎発生の第一報を思い出した。鳥インフルは2005年ごろのH5N1、H7N9などがあり、いずれも流行的な広がりにつながるA型だった。今回はA,B,C,Dのどの型だろうか。コロナですでに各国の水際対策が厳しくなっているので世界への感染流行は限定的か。問題は水際対策がザルの米国。これまた警戒すべき感染症が出てきて関係者は大変だ。。
コロナの次は鳥インフル…。
ウィルスの世紀とはよく言ったもの。
致死率が高いことがリスクだとずっと思ってましたが、感染しやすくリスクが人によって違うという性質の方がもっと恐ろしいことが今回のコロナでわかりました。
そしてメディアによるインフォデミックはその恐ろしさを引き上げも引き下げも簡単にできてしまう。