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東証システム障害で話題に 横山隆介CIOが語る「ベンダー任せにしない」理由

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  • IT

    ここまでシステムアーキテクチャの全体理解と、細部まで把握している方がCIOにいるのはベンダー側からするととても有難いし、共創出来る関係性を保てますよね。丸投げでなく知ろうとする事。


注目のコメント

  • 前ドイツ銀行 ヴァイスプレジデント 国際金融ストラテジスト(決済・フィンテック)

    外銀で決済系の仕事をする時は、フロントやミドルのマネージャーであってもBCPを常に想定して動くのが基本です。
    つまりコンタクトポイント、代替手段は頭に入れておかないといけないので、自ずとシステム構成等は頭に入った上で日常業務をしています。そのためにはシステム構成が極力シンプルである必要があり、STPが進んでいる必要があります。
    そうしたフィロソフィーがあると、CIOのみならず経営陣の即決即断につながるのではないかと思います。


  • IT関係 シニアマネージャ

    横山CIOは東証のプロパーなんですね。プロパーだと確かに当該組織の論理を熟知しそうですが、人間関係を始めとする色んなしがらみに雁字搦めになってしまいそうです。
    やはりその人次第というか、是々非々の人材登用が重要なんだと思います。

    >プロパーの強みは「内側の論理」と言いますか、その組織のこれまでを十分に理解していること。それを活かしてITに関する守りと攻めを担うことが理想的ではないでしょうか。私自身、ITシステム部門の前に業務部門を経験できたことは、現在の職責に大きく活かされていると思っています。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    システムに限らず、業務を理解するとはこういうことだと思う。別の言葉に言い換えて説明できる、ストーリー=何・なぜを理解する手法、そしてそのためにハラオチするまで聞き続ける執着。
    あと、本論ではないが、下記はSPEEDAの業種分類でも、悩むところで思わずうなずいてしまった。売上から見たり、資産や基盤となる業務から見たり、一定の基準・原則をもとに、最後は判断を伴う領域。
    『当時、鉄道会社は不動産の売上高が多くて、鉄道会社をみんな不動産会社に分類替えしようと案を出したら「さすがにそれはやめてくれ」と鉄道会社からクレームが来たことを覚えています(笑)。』


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