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新卒社員が入社後に抱くギャップ 「人間関係」や「社風」を抑え1位となったのは?

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  • 某採用メディア メディア編集長

    入社後ギャップの1位は「仕事内容や配属について」(53.2%)。
    総合職として入社した場合、希望の部署や業務に就くことが出来ないリスクが伴う。

    これでは悲しすぎる。
    今後、ミスマッチを生まないようにするためのサービスが台頭していくのかもしれないと思うくらい、この問題は根深い。

    今の20代前半の若者は、比較的モノゴトを自由に選択して生きてきた世代である。
    「リビングにテレビが1個しかなくて親が見たい番組をしぶしぶ見た世代」のではなく、「自分の手元にあるスマホで好きなものを見てきた世代」なのだ。

    これは我慢ができるできないの問題ではなく、自分で他者の介入なしで物事を決める機会が多かったというだけの話。

    だからこそ、採用側が彼ら彼女らに合わせて変わらなくてはいけない問題だと感じる。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    新入社員が入社後にギャップを感じることのトップ1の「仕事が自分に合わなかった」とのこと。新卒入社の場合、就職するまでの間に色々な仕事の経験を積んで来ていないと、なかなか自分の得意なことや苦手なこと、仕事のことも分からなくて難しいのかと思います。例えていうと恋愛経験殆どない状況でお見合いで結婚を決めるようなものかなと。

    ただ採用する企業側も新卒採用する上では、上述のような新卒入社の状況とそれに伴うコストやリスクを十分に理解した上で、面談や採用後のフォローにコミットをする責任があるのかなとも思います。
    私自身はベンチャー企業の採用支援をしていますが、支援しているベンチャー企業の大半は新卒採用はせず中途採用です。即戦力が欲しいというのもありますが、面談の見極め能力や採用後の手厚いフォローを出来きれないと感じているからというのが多いようです。


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    キャリア教育研究家

    >入社後ギャップの1位は「仕事内容や配属について」(53.2%)。総合職として入社した場合、希望の部署や業務に就くことが出来ないリスクが伴う。

    学生がメンバーシップ型雇用の意味を理解していないのか。企業のメンバーシップ型雇用が理解を得られなくなっているのか。
    いずれの可能性もある話です。自社が獲得したい人材層に絞って考えると、どちらがより自分たちの真実に近いのかが見えてくると考えます。


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