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笑ったw
頓智かなにかかな?
個人的にはどんなツイートであれ、拡散上限でも設ければいいと思う。
あとスクショツイートも画像の公開は基本的にフォロワー以外非表示とか、適度に拡散をコントロールする感じで。
Twitter検索やnoteなどでも、個別のワードでは注意喚起が表示されるようになってきました。
どこまで対応できるかはわかりませんし、個別のワードで対応するのみでは、この記事のような機能にならないでしょう。
どのように発展し、機能として装備されるのかが注目されます。
やれる事をやる姿勢は大事ですね。
ソーシャルメディアとしてこう合って欲しい。
mixiの時も青少年のSNS利用健全化
など色々あったしやったなぁ(遠い目
既に大統領選やコロナ関係で、一定の類似拡張機能を出しているので、さらに進化させたいとのことのようですね。
この「デマ(英語:misinformation)」指摘などの機能をよく見ると、以下のとおりの仕組みで構想中のようです(記事より、""内拙訳):
▶︎Get the latest”最新情報を知ろう”: 投稿内の専門用語などの代替情報を提示
▶︎Stay informed"知っておこう”: 投稿は嘘ではないが違う表現が適切な場合など
▶︎Misleading”誤解を招く”: 投稿内の論理矛盾などを指摘
→ちなみに、ラベリングと共にクリックするFind out moreをクリックすると何が見られるのでしょう、何が「正しい」情報として見られるのでしょうね...
個人的には、以下の問題がありうるかなと感じました。
(企業側)
・AIのブラックボックス問題(判断根拠が不明)
・正しい/正しくないという評価を避けている努力は見られるものの、一企業が表現・言論内容について評価を与える危険性
・大量の空AIアカウントを作成してSNSでの言論に影響を与えようとする動きなどを本当に止められるのか、事実だけど偏向報道の場合は対応できない可能性
・誹謗中傷の特定の方が優先、ラクなのではないか(開発していて知らないだけならごめんなさい)
(利用者側)
・この仕組み自体をTwitterの陰謀論として槍玉にあげる人もいそう
・アルゴリズム(AI)が想定していなかったけど「正」の内容を投稿したときに指摘/ラベリングされるもどかしさ、苛立ち