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「生理の貧困」対策、255自治体が用品配布または検討

朝日新聞デジタル
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    考えてみると割に難しい問題。

    例えば生理用品を配るより購入用としてカネを配る方が行政高ストは安いし、それで生理用品を量販店で買えば多く買える。行政が物品として用意すると調達コストやら配布コストが高くつく。

    だけどカネで配った場合は、それぞれの優先順位で生理用品を買わないということはあるだろう。なので『生理の貧困』って貧困問題ではあるのだが『それぞれの優先順位の問題でもある』

    あと生理用品は多くが使い捨てで割にコストがかかる(と思う) 僕が貧困女子だと想像して何をするだろう??と考えた場合は使い捨てではない『月経カップ』を試すと思う。

    行政もどうせ配るならそっちを試しに配ってみてはどうだろうか??生理は基本月1回くる。毎月生理用品を配布する業務が役所にあるのは何だか無駄なように思う。それぞれの自治体でどれだけの数の生理用品を配るのにどれだけ人件費やらがかかっているのか計算してみて欲しい。おそらくそういうコスト意識が低いのが行政の1つの問題だとも思う。

    まぁまとめてAmazonのパントリー的な感じにしてしまうのならまだ分かるけど、たぶんそうはなっていないからずいぶんと高い生理用品になっている。僕が貧困女子なら『それならカネでくれ!』って思うだろう。


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