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なぜ長谷部誠はドイツ人記者に冗談を挟むのか? 高い評価を受ける人柄と世界基準の取り組み

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  • 何年も前に長谷部選手の文章を読んだが、時間がたっても変わらず安定していて、ぶれない姿勢に脱帽する。


注目のコメント

  • バッテリー スペシャリスト

    サッカー選手である長谷部と野球選手であるイチローのインタビューやチームメイトとのコミュニケーションを見ていると、競技の違いを痛感させられる。

    一般的にもサッカー選手はその国の言葉もしくは英語で、野球選手は母国語でインタビューを受けているように思う。イチローは英語話せても必ず日本語でインタビューを受けてましたね。

    野球選手もメジャーリーガーなら競技中のチームメイトとは英語でコミュニケーションを取るのだろうが、それでも頻度やチームプレーへの影響を考えるとサッカーの比ではない。

    サッカーにおいても欧州の選手は個々の役割が明確で、ミスは自己責任のような発想があるように聞くが、競技として一人のミスが大きな影響を及ぼすサッカーの場合、後で一人の力で取り戻すような機会は殆ど無いだろう。

    その際にミスを事前に予防し、攻撃が停滞している時にプレーとしても言葉としても、プレイヤーがメッセージをフィールド内で発することは、試合の勝敗に影響する度合いは野球よりもサッカーの方が高いのではないか。

    個の強化が言われて久しいサッカー界だが、組織として戦う上で局地戦を瞬間瞬間で戦うには、個人の能力や戦略的な多くの選択肢に加えて、共通理解と信頼は十分条件というよりも、先ずもって必要条件のように思えてくる。

    キャプテンシーと言ってしまえばわかった気になるが、継続的に一貫してブレずに愚直に続けることは、本当のプロ意識が無いと出来るものでは無いだろう。

    精神的にタフな頭に求められる体力は、スポーツ選手も政治家もビジネスパーソンも、おしなべて求められる必須事項なのだろうが、端から見ると超人的に思えるのは日々の整え方にやはり秘訣があるのかもしれませんね。


  • デロイトトーマツFA スポーツビジネスグループ Senior Vice President

    ビジネスパーソンにとっても非常に示唆に富む内容です。
    コミュニケーションは相手に受け止められなければ意味がなく、相手に受け止めてもらいやすくするのは相互リスペクトの意識なんだと感じました。


  • 社会福祉法人うねび会 理事長

    緊迫した状況でも冗談を挟んで笑ってもらい隙間が空いた相手の心にスッと入り込んだり、相互にお互いを受け入れられるよう余裕を持たせたり与えたりするのがコミュニケーション上では大切です。批判ばかりや真面目一辺倒、深刻なムードだけでは相手も心を閉ざしてしまい上辺だけになります。落語の技に学ぶと良いです。長谷部選手には親善大使として世界平和にも貢献頂きたいですね。


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