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子供の頃、1日中ゲームしたり、公園で遊んだりしたようなあんな力がビジネスに向けられると強いのかなぁと記事を見て感じました。

ただ、Ishida Reikoさんのおっしゃるように、みんなが何かしらの義務に追われてると没頭しにくいですよね。

そんな中で隙間を見つけて(あるいは、他の何かを犠牲にして)没頭する力がある種の才能なのかもしれませんね。
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興味深い。 共感する点が多い。
没頭する力。確かにです。
カップヌードルを作った安藤百福さんも強い熱意と、没頭力があったように思います。有名な方はみんな確かにそういう姿が思い浮かびますね。
ただ、母親だと没頭しづらいので、(叱られながらもやってますが笑)つらし。
雑音をスルーできる「狂気に満ちた集中」
とは、言語化力が高くて羨ましいなと思いながら読ませていただきました。2015年に起業するまで、使えないサラリーマン生活をしていたのですが、没頭できるものを見つけ、人生変わりました。寝ても覚めても、二十四時間、事業のこと以外何も考えなかった最初の数年があったから今もサバイブできていると感じます。同じことを社員に強要すると間違いなくパワハラになってしまいますが。
他のことが全く気にならない程の没頭する"何か"を探究したら、"やる"しかないですよね。長い人生だけど、一回限りの人生でもある。そこには、きっと独り善がりの何かではなく、誰かが抱えているお困りごとに何かしらの役に立っていることに繋がっていると思う。応えられる相手の存在があるからこそ、狂気たる熱量が生まれるのだと思う。
数年前か、一昔前か、「熱狂」というのがキーワードになっていた時代があったように記憶しています。

よく言われるpassion(情熱)ではなくて狂気の世界。

私もそういう時代を経て今に至るなので、本著(読んでいませんが)の言わんとするところはなんとなくわかります。

最近感じるのは文字通り「狂気」というくらい打ち込めるのはやはり才能というか生まれ持った性格で、かつ、経年劣化する性格のものということ。

最近は優等生的な仕事ぶりなので、いろんな意味で暴れまくっていた頃が懐かしいなと。あそこまで熱くなれれば負ける気がしませんが、いつ壊れるかわからない状態。サラリーマン化してしまった部分もあるのでしょうか。。
仰る通り。自身振り返ると上手くいったときは後先考えずにやり切った。その時は集中という言葉も意識的に出てこないくらい集中していた。
多動力って何年前だったろう…多動した後、結果出すためには、没頭力、「狂気に満ちた集中」が必要って感じですかね。

じゃあ次はなんだろう… 結果でだした人が求めるもの…

仲間の集め方…とか?
最近、企業において、なかなか新事業開発がうまくいかない理由のひとつが、ここに書かれている『重視すべきは「狂気に満ちた集中」。つまり没頭力だけで、十分なのだ。』であることを痛感しています。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
才能は掛け算。どれかゼロだと能力高くても成功しない気がしますね。