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実は無視できない「国内外来種」問題 エリアによってはナマズも対象?

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  • 獣医師

    こういうワンヘルスにかかわる記事こそ多くの人に読んで気にして欲しいものです。

    こういう外来種問題は研究者や公衆衛生関連の者たちでしか全く認知されませんが、

    本来の生態系の破綻は宿主の免疫や常在感染体の変異も起こします。ウイルスや細菌もしかり、遺伝子交差が起きれば新たな病原体は発生しうるのです。

    極端な言い方をしてしまえば、生態系の中で種の淘汰や選別を決めているのが微生物、ウイルスの役割でもあります。

    途方もなく長い歴史で培われた均衡が、どんどん破綻されているという現状。
    こういう問題こそ教育すべきなのでは、、と動物関係の端くれとして思っています。


注目のコメント

  • 海外から来た外来種とは別に国内でもその地域にはおらず別の地域から来たものを国内外来種と呼ぶのは知らなかった。ざっくり生態系を崩してしまうようなイメージだったが多種捕食+別種との交雑によって本来の種の遺伝子をもたなくなるというのを知り、今後日本の河川には数種類しかいなくなってしまうのではないかと心配になった。簡単な問題ではないとは思うが対策をしないといけないと思う。


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