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勉強してみる。
後藤さん、取り上げてくれてありがとうございます!
微生物をコーティングした種子をつかうことで、コメ、小麦、トウモロコシ、綿花などの収穫量が10%前後も上がるという、驚異的なビジネスで成長中。さらに農地が削減したCo2に対して、カーボンクレジットをつけて売買するという、新しいビジネスに乗り出しています。
ちなみに出資しているVCは、世界を救っているワクチンのひとつ、モデルナ社をゼロから支援したことでも有名な、Flagship Pioneering。このVCのパートナーが、実はCEOとして、この注目のバイオカンパニーを経営しています!
*住友商事が、アジアにおける農地のカーボンクレジットのビジネスについて、パートナーシップを発表しています。日本の水田などにも、このカーボンクレジットを付与する計画もあるといい、日本展開もじつは注目です!
農業ユニコーンとして、アメリカCNBCが毎年発表しているをDisruptor50(既存業界を破壊する企業50社)というランキングで、2019年1位になった企業です。
もうね、SDGsど真ん中をいくサステナビリティです。
これからの時代にフィットしすぎた技術のオンパレードで、そりゃ住友商事もノースフェイスもショッピファイもブルーボトルも惚れるわって感じです。
IndigoAgの半端ない実力は、動画をみてもらえればわかるはず。今回もオチが凝っていて、編集のサステナビリティが心配になるレベルです。
日本だとあまりAgriTechでおもしろいスタートアップないんですよねー
1社だけ自分が面白いと思っている国内AgriTechスタートアップについてご紹介します。
神奈川県のメビオール社
ハイドロゲル膜という薄いサランラップのようなフィルムを開発していて、そのフィルム上で簡単に植物を育てられるんです。しかも逆さまにしても植物は落ちませんし、土が一切必要ないので砂漠でもどこでも野菜を育てられます。
https://www.mebiol.co.jp/
種と何かを組み合わせるのは、農業バリューチェーンでの王道ビジネス手法。例えば農薬も、ある農薬に対して耐性を持たせた遺伝子組み換えした種と農薬との組み合わせがグローバルメジャーの戦い方。また、下記はサカタのタネのHPだが、タネを使いやすくするように加工もするとあり、これはさらにそれを進化させた印象。
排出権との組み合わせとか、農業系の企業全般に適応できるビジネスモデルになるのだろうか?
https://www.sakataseed-recruit.jp/detail/
植物は二酸化炭素を吸って酸素に変える。2つの収益源があるというのはすごい。ポッポーとサエズリたくなるわけですね。
「畑による二酸化炭素排出権ビジネス」。
テストに出るので、メモをとりました。
週2回はたいへんですね笑
特に、二酸化炭素の排出権と農場を組み合わせたビジネス構想力がすごい。
投資する事がタネを撒くように、一人一人の投資が、事業の促進へと繋がり、それがまた地球のカーボンフリーに繋がる。本来の投資とは、こうあるべきだと気づきますし、人はいろんな局面で実は原始へと回帰するような動きが最近さまざまな産業や経営でも垣間見えますね。
引き続きどんどんCO2を吸収しまくってください。そして、またビックリするような、ぶっ飛んだアイデアと理念を持った世界中の企業を紹介してください。
通常は育種と呼ばれる品種の掛け合わせによる品種改良による収穫量向上が代表的なアプローチで、その他に遺伝子ゲノム編集などの研究が進んでるという理解だが下記記事でも記載があるがいずれも大変時間がかかる。即時性と言う観点ではこうしたアプローチは社会的な意義があるんだろうな。
https://www.maff.go.jp/j/syouan/nouan/carta/tetuduki/attach/pdf/201225_sympo-17.pdf
バイオテックはNewsPicksでまとめ記事にして欲しい
しかし、週2の頻度でよくネタが続くなぁ
さらに最初の頃より面白くなってるし。