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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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皆様、初めまして。この度プロピッカーに就任しました石田真康と申します。

宇宙産業の拡大と発展をライフワークに、カンファレンス主宰、経営コンサルティング、政府委員、講演・執筆など色々と活動をしています。また自動車産業にも経営コンサルタントとして長くかかわってきました。どちらの業界も新しいテクノロジーやビジネスモデルの出現で大変革期のど真ん中です。

NewsPicksさんを通じて色々と発信させていただきつつ、皆さんと議論&行動していければと思います。どうぞよろしくお願いします!
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皆様、初めまして。国際技術ジャーナリストの津田建二です。

これまで半導体を中心に産業界を見てきました。コンピュータも通信も医療機器もロボットも自動車も、もちろんケータイも全ての電子機器を半導体が動かしています。これまでは電子機器はエレクトロニクスの分野に含まれていましたが、これが社会や教育、インフラ、宇宙開発、農業などありとあらゆる分野に入り込んでいます。

それによってエレクトロニクス、電子という言葉が消えつつあり、代わってデジタルあるいはスマート、という言葉に置き換わっています。つまりデジタルやスマートな社会を動かす頭脳を半導体が実現してきています。だから半導体は未来を作るテクノロジーなのです。もちろん量子コンピュータを制御するのも半導体ですから、これなしで未来は開けません。

自称「シリコンボーイ」です。よろしくお願いします。
株式会社オウルズコンサルティンググループの羽生田慶介(はにゅうだ・けいすけ)です。

「Public(政府)」「Private(ビジネス)」「Social(NPO/NGO)」の全セクターに現役で所属しながら社会課題解決に取り組んでいます。「経済合理性のリ・デザイン」の行動主体として、「ビジネスと人権」(児童労働など)や「Society5.0」等の分野でルール形成や市場創生を進めています。

今まさに世界情勢は大きく変化し、グローバルビジネスにおいても市民生活においても「価値」の定義がシフトしつつあります。旧来のモノサシである「GDP」や「Q(品質)C(コスト)D(納期)」での競争は、いよいよ日本が望む土俵ではなくなってきました。

生活水準と幸福度が一致しない年月を過ごしながら、産業界そして市民社会セクターが痛感してきたのは、それでも経済合理性を説明できない提案は受け入れられないという現実です。

NewsPicksでは産業構造の変化につながる国際情勢(通商など)や社会課題に対応するルール動向を中心にコメントしたいと思っています。どうぞ宜しくお願いします。
初めまして、アクセンチュアの村井誠と申します。

半導体の研究開発、商品化を15年ほど経験した後にアクセンチュアに入社し、ハイテク製造業のお客様に向けたコンサルティング業務に従事しております。技術の高度化とともに水平分業化が進んだ半導体産業は、全体像を捉えることが難しくなる一方、車載半導体の需給ギャップ問題に代表されるように産業全体に与える影響はますます大きくなっています。

専門分野外の方からは理解が困難な半導体関連ニュースに対して、自分なりのわかりやすいコメントができればと思いますので、よろしくお願いいたします。
プロピッカーに就任いたしました、大隈健史(おおくま たけし)と申します。

コンサル時代から一貫してテクノロジーや製造業の領域でキャリアを積み、この4月からはレノボと富士通のJV、富士通クライアントコンピューティングで主にPCを作って売っています。自分の興味の中心である、テクノロジーやガジェット関係を中心にピックしていきたいと思います。

また韓国・ドイツ・香港・シンガポール等に計10年以上住んだ経験、70か国以上を旅した経験、米国企業・中国企業・日本企業で働いた経験などをベースに、少し違った視点のコメントができればと思います。よろしくお願いします。
装置メーカーや材料メーカーがないな。ファブレスのベンチャーも。このあたりが、今のニュースピックスの編集の限界か。いくらでも、尖がった人紹介できるのに。
マッキンゼーの同期の大隈くんもプロピッカーに。ここのところ、どのメディアでもマッキンゼーの知り合いに遭遇する頻度が高すぎる
半導体やエレクトロニクス業界、宇宙産業などは、たしかに「理系」のコンテンツが詰まっているからか、多くのビジネスマンから馴染みが薄いと感じられ、時にはスルーされがちな分野です。しかしながら、今われわれ生きている社会は「変化」の只中にあり、変化はテクノロジーやサイエンスの領域から生まれて来ることを忘れてはいけないと思います。
しかも、テクノロジーやサイエンス分野から生まれる変化は、その「結果」だけでなく、原理まで遡って理解する事で、まず面白いし、新しい何かを「創造」するきっかけを与えてくれる事が多いと感じています。
新たに就任された6人のプロピッカーの皆さんを歓迎し、ご活躍に期待したいと思います!
アメリカは同盟諸国との半導体やハイテク産業のサプライチェーン構築を求めています(今のところ二次制裁のように強制ではありませんが)。先日の講演でも日本をはじめ海外でも半導体製造に長く携わってこられた方から半導体製造装置の対中輸出への懸念をコメントされたところでした。そんななか、とても力強いプロピッカーのラインナップ。解説をたのしみにしています。
5人中カーニー出身者が2人いる!あ、石田さんは現役だ。

石田さん、羽生田さん、独自のコメント楽しみにしています!