• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

大坂がツイッターで反論「怒りは理解の欠如」 全仏会見拒否で

133
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • メンタル


注目のコメント

  • C3.Japan 合同会社 代表

    一発の会見拒否で、ここまでこじれるのは双方とも本意じゃないでしょう。何かもっと深い原因があるのかと想像出来ます。昔も今も出る杭は打たれるということの表れだと思いますが、、、
    大坂なおみ選手も何故会見拒否なのか?会見したらどうでしょうかね?
    運営サイドと公開会見でもいいんじゃないでしょうか?
    選手は、伝える義務はあると思いますし、場合によっては、例えば、とても話し出来る状態じゃないとか、そういう時は会見無しでも良いと思います。その後、説明すればいい事ですので。
    口は災いの元とはよく言ったものです。


  • 兼業投資家 そろそろ中堅

    全然スポーツとか知らん人間の立場から言えば、こんなん大坂なおみ選手の意見を通すしかなくないですか?(良い悪いの話ではなく。)
    なぜなら、会見の価値というのは「大坂選手の自発的な意見(≒その背景にあるパーソナリティ)」にあるのであって、他の人間にはそれを提供できない。
    何らかの方法で強制的(例えば拉致とか)に会見の場に出したところで、その「強制された意見」に何の価値もないですよね?それに無理矢理出したとしても「答えたくありません」「こんな会見に価値はありません」って会見の場で言うだけと違いますか?
    それとも、その場合は「こんな返答はプロ失格」とか言うんですか?なら、最初から模範解答を皆で朗読すればいい。どんな回答があるか分からない「大坂選手の生の回答」にこそ会見の価値があるなら、それを唯一提供できる選手本人には勝てないと思いますがね。
    「本人の主張の中身」ではなく「協会に従って記者会見の場に出た」という事実に価値があるとみなすのなら、それはもう「メンツ」の問題でしかないですよね?台本でも渡しときます(笑)?ボーカロイドで模範解答を朗読させるって手もありますね(笑)
    追記
    重ねて言いますが、大坂選手が正しいとか正しくないとかの話じゃなく、「会見の価値」が本人の自由意志に依存する以上、本人が嫌がったらそれでおしまいじゃないの?って話です。
    あえて建設的な話をするなら、記者会見には「本人が嫌がらない様な配慮(質問内容とか聞き方とか)」がないと駄目だよねって事だと思います。


  • FABFIVE TOKYO・Japan 4 Black Lives 代表

    News Picksでは、ユーザー層のせいか、彼女に共感する人が結構少なくて驚いています。彼女はとても大事な行動を起こそうとしているのに、スポンサーがとか、スポーツ選手はこうあるべきだとか、一見まともそうに見えるけど、実際は全然問題の本質に目を向けようせず、抑え込む意見が目立っています。

    なので、こちらにもコメント残します。

    まず彼女は自分の影響力を自覚し、責任を背負い、スポーツ選手における無視されがちな問題を提起しているんです。若い娘がわがままや思いつきで言っていると思っているなら全く見当違いです。どんだけ彼女のこと見くびっているのでしょうか。

    大坂なおみさんが、社会的に大きな影響を与えることができる超実力者だからこそ、スポーツプレーヤーの声を代表して立ち上がっているんですよね。彼女は、スポーツという手段で社会を変えようとしているんですよ。そしてそれを現実にすることができる、力のある数少ない日本人だから、本来ならば、全力でサポートすべきです。日本の政治家よりもよっぽど行動力あります。

    そして、メンタルヘルスについて言及している人が少ないです。スポンサーよりも大事ですよね?スポーツ選手にとってはもちろん、誰にとっても、とても大事です。それが脅かされているとしたら、マスコミは振り返って反省するべきだし、マスコミと選手、お互いが納得する距離感を探って再構築する余地があって然るべきです。

    彼女が提起している問題に一切触れず、抑え込もうとする姿勢は、これまで様々な社会問題で目にしてきたお馴染みの光景で、いかにもな日本人あるあるです。自分たちがそういう社会に生きているから、わがままに見えるんですよね。Z世代は自分をいつでも最優先に考えるしそれが自分を守るべき正しい行動だから、そろそろ考えを変える時。

    ちなみにこちらのNIKEのCMをご覧ください。
    https://youtu.be/I56C1sK-EqA
    スポンサーだって、問題意識を持って立ち回れるところは、一緒になって、声を大きくしています。

    追記: 2018年からうつ病を患っていたとのことで、棄権されましたね。今回の件で辛辣なコメントをした方々、メンタルヘルスを軽視していた方々、スポンサーの心配しかしなかった方々、もう少し共感力を高めて欲しいです。大会のプレスのあり方も、再構築されると良いなと思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか