一目置かれる人になれ。「声がかかる人」になるまでの3ステージ
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「強みの言語化」と合わせて、「あり方の言語化」も必要と思っています。
強みやスキルは、同じものを持っている人はたくさんいる。ただ、その強みやスキルをどう活かしたいか?その先に、どんな「あり方」でいたいか?ここまでくると、千差万別でオンリーワンの価値になる。
これからの時代、「あり方」への共感が人とのつながりを生み、新たなサービスやプロジェクトが生まれ、社会貢献する人が増えていくでしょう。
そのためにも、自分自身の「あり方」を知ることは大事。「あり方」は人生で何を大事にしたいか?どんな価値観・判断基準で過ごしたいか?であると思います。
注目のコメント
声がかかる人、逆に自分が声をかけたいと思う人はどんな人か、何かを作り出したいときに、頭に浮かんでくる人の顔は、結局どんな人なのかというところを突き詰めると、信頼できる人だと思います。
身近なところから声がかかる、率直な意見として取り込みたいと言った時に信頼できる人に声がけします。
当然そこには、信頼ある人が、何かの強みを保持しているから声がけするわけですが、その強みがなんであるかを明確にわかっている方、形にして見える化できている方は少ないように思います。
だからこそ、こういう強みを持っているあなたにお願いしたいのだと、フィードバックを含めて発信することが良いと思っており、自分で強みを理解していると声がかる幅も広がるように思います。
あとは、声かかるタイミングで、最初はなんでも食べてみる=つまりはやってみることかなとも思います。
声かかることは有難いことです、それを飲み込んでまた何が自分にとって成長できることなのか振り返ることも大事なことです。プロセス、キーポイント、コンテンツを意識して磨いた「強みの再現性」を身近な人、知人の知人、世の中の3段階で広げていくとのこと。
いきなり世間から声がかかるようなことは極めて稀なので、地道な努力が必要ですね。
日頃から発信することで、自分の考えやスキルを明らかにでき、より広い範囲から声がかかることがあります。意外に効果が高いのが口コミで、何事も手を抜かずに真摯に向き合うことが次の機会つながります。信用の蓄積に尽きます
強みや成功体験がなくとも、目の前の人と事に真摯に向き合っていると、その姿を目にした人たちが信用してくれるようになり、力を貸してくれるようになる
成功確率に応じて手を抜いたり、地位で人を軽んじたりすると、人はどんどん離れるし、自分以上の力を発揮できなくなる。『一事が万事』で真摯に、かつ勇気をもって挑戦してたら、どれだけ失敗を重ねても、その分だけ学習していたら信用も積み重なっていくはず