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「ロレアル パリ」のメイクと「エッシー」が日本撤退

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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    メイクアップのプロダクトはどうしても流行に敏感というか、流行りによって変わっていくものでもありますよね。この数年で韓国のメイクものや、最近だと中国のものなども人気を集めており、特にアジアではロレアル パリも苦労したのではないかと思います。でもロレアル パリのマスカラやアイライナーなどは愛用している人が(私も含め)多いと思いますので、少し残念です。。時代の変化を感じさせるニュースでした。


注目のコメント

  • 代表取締役

    昨年より中国コスメの輸入総代理事業を始めました。
    今年に入り2ブランドを全国の主要バラエティに卸し始め、
    今年夏には6ブランドまで拡大する予定です。全国のバラエティ、ドラッグ等での中国コスメ及びアジアコスメのニーズが急速に高まっており、供給がまだ追いついてない状況です。
    そんな中、卸や小売店のバイヤーとも話しているとロレアルパリ、レブロン、メイベリン等の外資系ブランドの売上減少をよく耳にします。
    今バラエティでは韓国コスメ、中国コスメ、日系プロデュースコスメ(インフルエンサーコスメ、美容家コスメ)が調子良いですが、化粧品全体の売上を見るとコロナ前比で大きく落ち込んでいることから外資系定番ブランドの落ち込みは相当なものだと予想されます。中国コスメの人気の高まりの理由に高品質(思ったよりも品質が良い)なことも挙げられますが、ロレアルパリやメイベリンの多くの商品が今や中国製であり、中国国内に外資系のOEM工場がたくさんあります。中国系大手ブランドはこれら外資系工場を活用しながら品質向上に努めています。


  • 唐突感があります。特に「韓国・中国メイクの人気による影響」在庫を日本に回せないって事でしょうか。
    今後はランコムなどの高級ラインに注力してコンシュマー向けから撤退と言う事でしたら、先の資生堂の動きと重なります。
    社名を冠したブランドがなくなるのは寂しいです。


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