DXからMXへ~デジタルを駆使した経営変革~ MTPを実現するフレームワーク
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【備忘メモ】
DXとMXの全体像→MTP(Massive Transformative Purpose)
Googleでは「ムーンショット」、テスラではさらに遠く「マーズショット」
トランスフォーメーションによって目指す点(ゴール)を、現状から1桁、2桁も高いところに置こうという在り方
DX1.0は「自社変革」、2.0は周囲を巻き込む「エコシステム変革」、3.0は事業モデルそのものの変革
「規模・範囲の経済」×「スキル・スピードの経済」
CX1.0「Customer Expectation」顧客が求めていることはこういうものだろうと企業側が推測して提供するプロダクトアウト
CX2.0「Customer Experience」
CX3.0「Customer Transformation」「カウチポテト」※1にするのではなく、正しい食生活、健康な生活へと行動変容を誘導し、ひいては豊かな社会をつくっていく
MTPをかなえるには、3つのアプローチ
1つ目はパーパス(Why)の設定
2つ目は異次元の成長を阻む自社特有の課題の抽出(What)「やってるつもり」病
3つ目は、課題解決アプローチの設計(How)2つ目で見つけた病気を治し、MTPへの間(ギャップ)を埋めること