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「世界標準に合った議論を」 緊急避妊薬で団体が要望書

朝日新聞デジタル
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    産婦人科専門医 医学博士

    いざという時に望まない妊娠を防ぐのは女性の権利ですし、それを妨げる権利はだれにもないと思います。
    緊急避妊薬という医学の進歩(というほど新しいものではないですが)の恩恵を日本人の女性だけが受けられないという状況は早急に見直されるべきです。


  • 緊急避妊薬の処方もしかりですが、
    人口中絶の方法についても遅れを感じます。
    中絶処置において現在はオペのみで海外では流通する経口剤の導入も今日現在ではなされていません。
    現状、初診以降ある程度育ってから処置という流れとなっています。その間つわり症状もあることを考えると女性の肉体精神的な負担は計りしれません。乱用や悪用といったこれから起こる可能性があることより、現状事実をそのままメディアで広く流し男女に知らせる方が得策だと思います。


  • Flowguide Project、欧風家庭料理屋ワインバー蓮

    〜 厚労省の検討会が2017年に議論した際は、乱用や悪用のおそれなどが指摘され、「時期尚早」として認められなかった。

    乱用や悪用って何を想定しているのでしょう?
    女性の身体に関することを男性主体で決めることに男性は違和感を感じないのですかね。
    妊娠期間も出産時も日本では子育てまで全てが現在は女性の命と時間を削っての奉仕になってます。
    中絶に関しても、女性の身体に負担をかけない処置にする方向へは議論はすすみません。
    現代の日本でも出産は死に至ることもあるというのに、本人に決定権が無いことが不思議でなりません。男性にとっては他人事でしかないのでしょうかね。
    未だにそういう男性が主導権を持つ日本で出生率が上がらないのは必然ですよね。


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