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ドーパミンを分泌させる、なるほどなと思います。気づかずにドーパミンが出ていると感じることはあれど、意識して分泌させることをするわけですね。
何事にも小さな目標は自分で意識的に作り出すことができます。明確な目標に向かって、全力で集中して向かっていくことは、自分の成長を感じやすい場面でもありますね。
だらだらと目標なく、自分の意思なく進むよりも、どんなことにだって目標をセットすることはできるわけですから、そこにエネルギーを向ける行動をとっていきたいですね。
インプットもアウトプットもバランスが重要だと思います。
インプット×アウトプット×改善、日々の業務追われるとインプットが少なくなり、アウトプットばかりになって、改善も頭打ちになりがちです。
アウトプットのためにはインプットが重要で、逆にインプットばかりしていると焦燥感やに駆られてしまいがちかと思います。
こういう記事を読んで仕事が速くできるようになった人なんて見たことない。
ドーパミンは良いことばかりじゃなく、脳内麻薬なので依存性高いですよ。カルト宗教が洗脳する時も使われますよ。アルコールやギャンブル依存症もドーパミンです。ドーパミン出しゃあいいってもんじゃありません。
平穏無事な生活をしているとドーパミンが減るのは実感があり、家でしばらくのんびりしていると強烈な焦燥感にかられます。

外で色々な刺激を受けて、それを商売に活かして、うまくいった時の脳汁ドバドバ感はたまりませんし、それを知らない人は可哀想にと思います。
頭じゃなくて体で覚えてくると速くなりますよね。医学的には脳の認知機能が1日の制限回数が決まっているのだとか。あるタスクに対して脳の認知機能を消耗する回数が多い人ほどうつ病や不眠症になりやすいというデータがあります。ドーパミンが仕事の効率を増やすエビデンスはありません。
自分の得意なこと、楽しいと思えることに熱中してドーパミンの量が増え、かつ失敗の貯金が増えると、成功した時に倍増する。ベクトルはやはり得意で楽しいことに向けとくべきですね
IOKっていいね。、PDCAのPに時間かけすぎるバカが多い。動いてから改善すりゃいいのに、と。