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DBS銀行、エンジニアの数を銀行員の2倍に──グプタCEOが力を入れるトークン化金融とは

CoinDesk Japan
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    KabuK Style Inc. Founder & CEO

    エンジニアとプログラマーとは、少し分けて考える必要があります。
    エンジニアリングとはモノを作ることであり、エンジニアとはけしてコードを書くリソースではありません。

    というわけで、必ずしも数の問題ではありませんが、システムをSIerにほぼ外注している他の銀行とは異なり、自社で抱えているというだけでも先進的だとは思います。
    日本もトップまたはそこに関連する幹部層をドラスティックに入れ替える危機感はここからドンドン必要になってきます。


  • 一般社団法人 日本暗号通貨技能検定協会 代表理事

    シンガポールはアジアでも屈指の金融大国です。だからこそ、ビットコインやイーサリアムという仮想通貨の登場により、金融業界は金融の在り方を根本的に見直す必要に迫られています。今週開催された「Consensus 2021」でシンガポールにあるDBS銀行のグプタCEOが発言した、「今の世界において、中央銀行と民間の銀行は双方ともに、デジタル化・トークン化された未来の金融インフラへのシフトを円滑に進める役割を担うことになる」との内容は、仮想通貨が創造する未来を意識した内容だと感じました。


  • 某SaaSベンチャー企業 エンジニアリングマネージャ

    「このプロジェクトでは、炭素クレジット市場により高い透明性と流動性を持たせ、適正な検証手続きによってトークン化された炭素クレジットの品質に対する信頼を確保する」

    終盤のこの一文は本当に興味深い。
    排出権取引は国境を越えて行わないといけないが、権利関係、企業単位・国家単位の取引ボリュームの把握、決済などさまざまな課題がある。ブロックチェーン技術を用いれば、中央銀行の介在なく圧倒的なスピード感で決済でき、権利関係を正しく記録することができる。


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