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リスク同意書で透明性確保と主張 五輪参加「自己責任」でIOC

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注目のコメント

  • JLL Director

    市民マラソン大会でもインフォームド・コンセントは提出します。
    その類であれば、わざわざニュースにしているメディアがおかしいのではないかと思います。

    記事にした理由を教えてもらいたいです。


  • 保険関連企業のSE

    「「一定のリスクにさらされる可能性を認識することなど、全ての主要原則はこれまでの大会と同様だ」と強調し「インフォームドコンセント(説明と同意)」だとした。」

    現状なら滅茶苦茶反感買いそうなコメントだけど、言ってることは普通。
    運営側の準備も当然必要だけど、大会中のケガや病気などのリスクは参加者もちゃんと受け入れるべき。
    痛いのは絶対嫌だけどレース出たいとか言うバカはいない。

    ただIOCが何言っても火種にしかならないのがねえ……


  • 拓殖大学 国際学部 教授

    この記事でいいたいことは、こんな時になぜオリンピックをやるのか。何かあったら責任取れるのか?というところ。だからIOCは確認事項を読み上げただけでしょう。

    元からオリンピック出場権は個人に付与するとIOCは言っています。だから国別メダル数の争いは全く奨励していません。しかし各競技連盟や国ごとに事情があるだろうから、出場権の事は委任してるんじゃなかったかと思います。柔道は国際柔連の世界ランキング順位で出場枠は決まりますが、代表は国内選考で決めます。負けても代表は過去ありましたから。水泳や陸上などは個人の記録と順位で決まりますね。


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