【高岡浩三】受講生との1on1も実施。「イノベーション道場」にコミットする理由
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高岡イノベーション道場の第一期も終わりに近づきました。
"結果にコミット"することを目標にして、受講生それぞれが考えた顧客の問題解決(ソリューション)を形にしてその検証までやり抜けたのは、ひとえに受講生の熱意と頑張りにあります。
単なる授業に終わらないイノベーション思考を鍛えるこの道場の門を、是非沢山の方々に叩いてもらえればと思います。
満足度の高いこのイノベーション道場は、年に2回継続しながら受講生同士のコミュニティを創り、卒業後のイノベーションつくりのネットワークとして発展していくのも大きな楽しみです。初回の高岡イノベーション道場にて運営を担当いたしました。
高岡さんが今まで積み上げてこられたご経験に基づく理論について、多くの時間を費やし惜しみなく提供されていることがとても印象的な講座でした。
どの業界の、どんなジャンルの質問にも応えられる柔軟性は側で見ていて驚きでしかありませんでした。受講生の皆様も、学び、考え、実践を繰り返してようやく見えてくるイノベーションの種を、それぞれの場所で磨き上げるべく奮闘しておられます。
今後はイノベーション道場の卒業生同士の繋がりが生まれることで、あたらしい世界が生まれるのではないかと感じています!高岡さんはWEINでやろうとしていたことをここでしたのではないか、とも思わされるものであった。
本田圭佑氏、元FiNC溝口勇児氏、元ネスレ高岡浩三氏、「WEIN挑戦者FUND」を設立
https://newspicks.com/news/4941716
上記の記事の高岡さんの弁としてこういう内容が書かれている。
「私はデジタルトランスフォーメーションが今後のイノベーションとセットだと思っています。失われた30年を取り戻すにはデジタルトランスフォーメーションしかない。それをより多くのスタートアップ、ひいてはスタートアップと協業したいと思っている大企業、両者の融合は自分の会社だけではできない。そんな大きな挑戦を、WEIN 挑戦者FUNDでやってみたいですし、やっていきたいと思っています」(高岡)