暗号通貨で資産1兆円超えの29歳を支える「効果的な利他主義」
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「効果的な利他主義(Effective Altruism)」を暗号通貨という新たなパラダイムの領域で成功を収める事で実現していこうという思いは、新世代リーダーらしいですね。
注目のコメント
ナイジェリア南西部に居住する、西アフリカ最大の民族の一つであるヨルバ人は、良く働いて稼いだお金は「正しいカネ」で、稼いだ者に良く留まるが、賭博で得たお金は疚(やま)しい「悪いカネ」で、素早く手放すのが望ましいと考える。「悪いカネ」は社会のために使うと、悪い意味が薄れるという。
1%しか寄付してないのか。それじゃあ殆ど薄まりそうにないな。
プロモーションのためにスタジアム命名権を買うのが、効果的な利他主義なんだろうか。
ある個人が「楽しい時間」を過ごすために、社会的インパクトの大きさを求めてカネを動かすことが、社会のガバナンスとして適当とは思えないな。
何か良いことをやろうとしても、自分が生み出す価値に見合う稼ぎしか得られなければ、それを元に大きなインパクトを与えられないで終わるが、どんなせこいやり方でも大金を稼いで仕舞えばできることは広がる。こういうテーゼはいつも常にあるが、結局はその人がどう生きたいかで決まることなんだろうな。この記事は特に、じっくりと読んで頂けたら嬉しいです。暗号通貨と寄附は非常に相性がよく、FTXの創設者であるバンクマン=フリードは、ソーシャルグッドな世界を構築する為に、暗号通貨取引所を設立しています。毎日の様に暗号通貨に関する記事が投稿されていますが、個人的には今回のような記事は、いつも以上に心が温かくなると共にワクワクします。私も、少額ながら寄付する行為というものを、日常の「あたりまえ」とする為、今年1月1日から毎日100円寄付を続けています。ちなみに、私の誕生日は1月1日です。日本国内の取引所で交換できる暗号通貨は、世界の取引所に比べ非常に数が少ない状況です。各暗号通貨に伴うプロジェクトは、世界をより良くするために存在していますので、FTXで入手できるコインやトークンの所有者になることで、各プロジェクトに意識を向けてみる事は、株式を所有し企業に意識を向ける事と同じなので、何か一つでもコインやトークンの所有者になってみてはいかがでしょうか。