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20世紀には、宇宙飛行士になるのは英語かロシア語の習得が必須でしたが、中国語の習得が必須になる時代が来ます。
冷戦後、宇宙ステーションは、米国とロシアを中心に、国際共同プロジェクトなり、国際宇宙ステーション(ISS)として具体化されました。国際共同の時代は、もう終わりました。ロシアは、独自の宇宙ステーションを建設する計画がありますが、実際、いつになるかはわかりません。インドは、独自の宇宙ステーションに向けて旺盛な意欲を表明してはいますが、新型コロナウィルス対策の予算を削ってまでできることではないでしょう。
とにかく、宇宙に実験施設を持つというだけで、数十兆円かかるプロジェクトです。短期的な費用対効果だけでいえば、高すぎる買い物で、今それをしようというのは中国だけでしょう。
>引用
『5月22日には、宇宙局は火星表面に降りた探査車の白黒写真を2枚公開した。探査車は今後、火星の地形や地質、大気などを分析する実験を行う。その目標の一つは、氷の分布についての理解を深めることだ。それが、理論的には、将来の人類による訪問を支えることになる。中国は2つ目の探査機を2028年までに火星に送る計画で、最終的には火星からの土壌サンプルを地球に持ち帰ることを計画している。これは複雑な任務で、NASAや欧州宇宙機関(ESA)がすでに取り組んでいるが、パーシビアランスが集めた土や岩石のサンプルの持ち帰りが期待されているのが2031年だ。中国のミッションは2020年代に実施されるかもしれず、競争となる可能性がある。』
https://www.nytimes.com/article/china-mars-space.html
これから民間含めて競争加速して行きますね。