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・内燃機関産業以外に国際的競争力をもつ産業がないから
・実はメーカーは先行しているが、メディアが逆を煽っているから
・「遅れている」というタイトルに日本人が反応しやすいと思われているから
・日本の自動車業界は世界で最も補助金に頼らないようにやってきたから
追記となります。
要するに、ワクチン開発にも言えることですが、日本が本当に、失敗のリスクが大きな介入的産業政策に首を突っ込むべきかは、熟慮すべきことです。反面、EUのみならず、米中もEVに様々なアプローチも仕掛けている中で、日本としてどのような最適解を出すか、補助金や税制優遇を与えるにせよ、考えては見るべきでしょう。何にでもマネーを与えることはできません。
EUに付き物であるゴールポストを動かすリスクがある中で、技術覇権争いが続いていることだけは事実なようです。
追記2です。
個人的には、一次原料を資源国(アフリカよりもロシアあたりか?)から輸入せざるを得ず、またリサイクルにも限界がある中で、内生化を目指すこと自体、EUはかなり野心的だと考えています(出来るかは?ですが)。またこの内生化は実は自らが標榜する自由貿易と、相反する側面もあるはずで、この辺りの不思議な折り合い?につき、今のEUの産業政策の矛盾が指摘し得るとは考えています。マツナガさんのコメントもありがたく読ませてもらいました。
『その実、バッテリーに関して言えば、日本の研究と開発のレベルは、少なくとも研究室の段階では世界で最先端とも言われている。問題は、実用段階に応用するまでのリードタイムが長いことだ。そうしたボトルネックの解消に日本政府が効果的なサポートを果たせるなら、日本のメーカーが欧州のEV向けにバッテリーを供給する展望も描けてくる。』
まぁ〇〇シフトって、投資の流行みたいなもの、くらいで考えるのがいいんじゃないかと。
自然法則が支配するハードウェア技術が中心だった時代から、ソフトウェアが競争優位を決定づける時代への変化の中で、既存の強みを活かしつつも、新たな世界の価値観とスピード感を持って組み合わせいく企業が生き残るということではないかなと。動力シフトよりこちらが大事だと。
トヨタがそんなんで沈むわけがない。