緊急事態解除後のまん延防止移行 加藤官房長官「十分あり得る」
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さっき仕事帰りに通り掛かった歌舞伎町にはそこそこ人がいて安心しました。
ワクチン接種も今週100万回掠るくらい迄はいかないと7月中に高齢者(の希望者)も終わらないだろうし、年明けまで続いた時に生き残れる方法を逆算しないと。
それにしても観光、イベント業界とか地方の飲食店が気の毒すぎる…
注目のコメント
政府関係者が言うところの「下りまん防」の適用ということでしょう。しかし、ほとんど内容に違いのない措置に切り替えて継続する意味はないと思います。むしろ誰も従わなくなるリスクが高まるだけです。やめるべきでしょう。それにしても、今ワクチン接種をめぐって、大規模接種、職場接種、大学キャンパス接種などいろんな案が浮上し、打ち手不足を補うためのいろんな意見が出ています。なぜもっと早く対策をまとめ、立法措置が必要なものについては法律をつくり改正しておかなかったのか、残念でなりません。ワクチンは余っているのに行き届かない。過疎地でほとんど感染リスクのない高齢者にいち早く接種するために膨大なエネルギーを割いたことも残念です。雨の降っていない遠方に苦労して傘を届けるより、土砂降りの場所で傘を次々と手渡していれば、もう少し風景は変わっていたでしょう。
危機管理なので、状況に応じて対策の強度を変えるのは政策論として当然のこと。6/20までの緊急事態宣言で一定の効果が出ても、油断しない、という政府の備えを説明しており、真っ当な政策オプションだと思う。
「宣言の解除後も感染がより抑制されるよう対策を講じることが求められていると説明し」
ン? 解除後も「より抑制」ということは、緊急事態宣言は感染抑制のためではないということになりません? それじゃ何のための緊急事態宣言なのか・・・ 違いは協力金をどれだけ配るかということにあるのかな (・・?