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「ゼロリスク」と言いながら、実は「ハイリスク社会」な日本の不思議

FRaU | 講談社
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    シンガポール勅許会計士 国際税務専門税理士

    リスクという言葉は、ビジネスの世界で曖昧に使われていて困惑することが多々あります。
    お客様からの「先生、それリスクないですか?」の問いに「リスクの定義を教えてください。」と返すと少し間をおいて発する言葉からは、自分たちは失敗の責任を取りたくないから先生がOKっていいました、という保証が欲しいという気持ちが伝わってきます。
    チャレンジにリスクはつきもので、失敗できないけどチャレンジしろというのは無理だし筆者のおっしゃるとおり実はハイリスクだと思います。そして、失敗できない環境では不祥事が起こった時に隠蔽が行われる可能性が高くなり、結果、損失が大きくなった段階で不祥事が発覚します。
    心理的安全性の高い職場を作ること、経営者には心がけてほしいです。

    『このゼロリスクというハイリスク社会で、挑戦する人をこきおろす側にまわるよりも、リスクをとらない上の世代をしたり顔で批判する側に立つよりも、もしかしたら自分にも何かができるのではないかと、熱意が空回りしても私は常にそう思う側の人間でありたい。自戒を込めてそう思う。』


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    DNXベンチャーズ パートナー

    全く同感。視点によって「リスク」の定義が違うので。時間軸、市場、グローバル、ジェンダーの視点によって何をリスクとして定義するかは変わってくる。そのいろんな視点をもって、リスク評価すべきなのかと。
    またこう言うこと、言うがやすしでも自分の属しているコミュニティがそうでないと難しいのもわかる。
    わたしはリスク取る人を応援したいし、自分もそうでありたい


  • 筑波大学・体育系 准教授

    ファーストペンギンが評価されない日本。 "Nice try!" と意識して言うようにしよう。


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