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「みんなの銀行」スタート。スマホで振込・支払を完結、5万円立替も

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  • このような試みが銀行を母体として出ていることに意義があると感じる。

    最初は収益性を追求しないということで、チャレンジ的な意味合いが強いだろうが、文字通り「チャレンジャーバンク」として、革新的なサービスを提供して欲しい。

    ターゲットがデジタルネイティブ世代ということで、若年層にウケそうなUIを活かして、SNS経由で利用者を増やしていけるといいのかも。


注目のコメント

  • 名古屋商科大学ビジネススクール、大学院大学 至善館 教授(Professor)

    「出金手数料は110円/回、他行あての振込手数料は220円/回」が問題。
    コストを考えて、あるいは既存銀行への配慮なのか、
    これではネット銀行に勝てないと思う。
    プレミアム(600円/月)を払って、上記制約をはずしてもらうインセンティブが弱すぎる。

    「お金の管理【Record】」も
    マネーフォワードを独立に使えば同じことだし(無料で、マネーフォワードのプレミアサービスが使えるわけでない)、
    目的別貯蓄(BOX)は、住信ネット銀行にもあるサービスだし、
    Revolutの日本語版がある。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    アプリのUIやBox等の機能は特にN26から解りやすく引用しているなという感想。あとフランス在住者としては当座貸越機能が少々皮肉で可笑しい。

    フランスの銀行の個人口座には無担保の当座貸越枠が大抵設定されており残高が足りない事に気がつかないと知らずのうちに貸越枠に落ちていてバカ高い手数料や金利がかかるなど非常に評判が悪い。

    そのため、信用機関のライセンスが無いため貸越枠を設定できないフランスのネオバンク(最近はこの呼称も使えなくなった)は、この点を逆手にとってトラブルの無い安全な口座としてアピールしてきた経緯があります。フランス最大のネオバンクNickelの創業者は貸越枠の無い口座は教育に良いとまで。

    今回のみんなの銀行はこの逆を行きます。みんなの銀行の当座貸越は金利も手数料も無し。ただし要プレミアム会員。ユーザーが貸越枠に依存する生活に入ると年間7200円の会費売り上げが見込まれるわけですが、さて。

    何れにしてもプレミアム会費は証券取引やローン等の金融商品と並ぶ収益の多角化源として欧州のチャレンジャーバンクも重視していますが、他方で日本では銀行口座に維持費を払う習慣は殆ど無かった訳で、上手く定着するのか注目です。

    デビットカードが仮想カードだけなのはシンプルさのアピールにはなりますが正直利便性には全然繋がっていないような。例えば物理カード無しで国外旅行は難しい。現地ATMでキャッシュアウト出来ないし・・・と思ったら、ブランドはJCBでタッチ決済はQUICPayですか。うん。現状では国外では殆ど使い物になりませんね。

    銀行の機能としては例えばソニー銀行辺りを仮想ベンチマークにして消費者に選んでもらえる銀行になれるのか結構難題だと思います。


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    東洋大学 教授

    ネットバンクでなくデジタルバンクであるというこだわり。
    ふくおかFGの子会社であるということがわからないくらい、全国的に認知されることを期待しています。


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