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グリーンボンド取引市場の設置提言へ 金融庁有識者会議が了承

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    一般論として、日本はグリーンボンド以前に社債マーケットがあまり活発ではない。
    ①は2019年の大和総研の記事だが、社債現存額は65兆円(②に証券業協会の原本あるが、最近更新されていないのか2019年3月末が最新値で時系列が①だと見れるので…)。ちなみに日本の株式市場の時価総額合計はざっくり700兆円。
    ③は世界の状況で、ざっくり100兆ドル。うち米国の社債は9兆ドル、株式の価総額は約40兆ドル。日本と比較しての比率の高さが窺えるかと思う(おまけに米国株式市場の時価総額の高さを踏まえた規模感)。
    新しい商品が出てくるときには市場が変わるチャンスではある。債券についても直接金融市場の拡大が進むだろうか?

    https://www.dir.co.jp/report/column/20190806_010294.html
    https://www.jsda.or.jp/shiryoshitsu/toukei/saiken_kousyashi/binran166.html
    https://www.smd-am.co.jp/market/ichikawa/2020/04/irepo200424


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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    メモ(国内外で気候変動系の話が多すぎて個人ではついて行けんわ)


  • 大学非常勤講師、銀行系シンクタンク エコノミスト

    米国では銀行から資金調達する際の手続きが「うざい」ので、多少金利が高くても社債(ジャンクボンド)で調達する企業が多い。
    日本や欧州は、米国に比べて社債を発行するインセンティブが弱い。
    グリーンボンド市場を作っても、「So what?」じゃないだろうか。


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