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80年代から90年代にかけて、将棋界のトップを極めた「レジェンド」谷川浩司九段に登場いただきました。

谷川九段といえば、柔らかく丁寧な物腰とは裏腹に、「光速の寄せ」と呼ばれる切れ味鋭い攻めが特徴で、近年では藤井聡太二冠の台頭に対して、他の若手棋士に「君たち、悔しくないのか」とメッセージを送ったことでも話題になった棋士です。

そんな谷川九段は、一人のスターが現れた将棋界をどう見ているのか。「テクノロジーとどう向き合うか」といった観点でも、将棋に無縁なビジネスパーソンにも興味深い内容だと思います。
人間によって論理的に導き出される手よりもAIが導き出した結果の方が強いって話じゃなかったのか?なんで強いのかわからんけど、模様として盤面をみてものすごい計算量で導き出された結果を感覚として人間が身につけることにより強くなってるんだと思ってたんだが間違ってますかね?
言及がないけど、トップ棋士のスマホでのカンニング騒動で将棋界がどん底にあった時に、彗星のように藤井二冠が現れた事は、計り知れないほど大きな出来事だった。その天才を持ってしても谷川さんの史上最年少名人の記録を破る事は困難で、成し遂げられるか注目している
これは読まねば…将棋は、専門領域で機械と人間の関係がどうなっていくかの先行事例だと思って見ている。
人間のなかで完全な異常値なレベルで強い人たちが機械に勝てない中で、どう付き合っていくか。将棋は完全ゲーム(見えない情報がない種類のゲーム)なので、人間界の営みとは違う部分はもちろんあるが、当事者が機械をどう活用していくか、当事者ではない人(将棋の場合は観客)に複雑なものを分かりやすく表示することの功罪など。

また、藤井さんがタイトル挑戦で乱れが見れなかったという言及も興味深い。これは世代論もあるのだろうか?
どの本かは覚えていないのだが、昔はトップ棋士は一種神格化されていたのを、羽生さんが将棋をゲームとして人々に近づけたという言及があった。将棋の強さではなく、棋士という生き方をどう本人・周囲が捉えるか。そして一般化したからこそ、娯楽がこれだけ増える中でもいまだに生き残っていると思う。そして藤井さんは、機械との付き合い方や好きなものを純粋にやっていくといった点で、また新しい棋士像を作られているのではないかと思った。
「百人の秀才よりも1人の天才が世界を変える」といわれますが、どの業界でも当てはまるのは驚くばかりです。
ここ何年かは仕事の次に将棋観戦に時間を使っています。
もちろん藤井二冠の影響は大きいですが、他の競技にはない程の、礼義正しさ、公平性、人間(頭脳)の可能性を感じることができ、毎回気持ち良く拝見しています。
ちなみに本日も藤井二冠vs稲葉八段の順位戦ですね。
共に深夜までご一緒しますw
谷川九段がNewsPicksに!

現役棋士によるAIに対する視点として非常に興味深かったのは、佐藤天彦九段の「評価値ディストピア」話です。
https://ameblo.jp/billytan/entry-12643974295.html

将棋界以外の世界にもある程度広がり得る世界だなと感じました。
昔々、羽生さんのドキュメント番組を見たことを覚えています。

20代の頃は1000手先を論理的に考えていた羽生さんも、年を重ねるごと記憶力に衰えがあったそうですが、経験を積むことで直観的にフッと勝ち筋が見えることが増えてきたとおっしゃっていました。

ゲーム系のスポーツ選手には、言語での論理的思考力や表現力は決して高くなくても、感覚的な判断で無意識に論理的に正しい選択をしている人(センスがある)が結構います。

脳の仕組みって本当に不思議だなあと思います。
かつて一世を風靡した天才が現在の天才の才能を認めて本まで書くって相当懐が広いと思います。
これ、企業とかだったら優秀な新人を潰して自己保身に走る輩が多いですから。
AIの活用は上手ければ面白いくらい物事が進むと思う。
その中でまず大事にしたい事は僕らの基礎力。僕らも考える力がないとね。
この連載について
まるで預言者(プロフェット)のように、新しい時代のうねりをいち早く紹介するNewsPicksのインタビュー集。本質を見抜く視点を毎週つむいでゆくことで、ちょっと先の未来を覗こう。