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ダイナミックプライシングについてはJTTRIによる企業へのヒアリングをもとにした下記の研究が興味深い。
https://www.jttri.or.jp/sympo47_04.pdf

研究成果のうち印象的なのは下記3つ。
・時間差料金制が導入された場合、通勤定期に対し上乗せ分を支給すると回答した企業は全体の7割強
・企業負担が従業員1人あたり3,000円/月を超えた場合、半数の企業が上乗せ分の負担をしない
・企業負担可能な上限を超えた場合、69%の企業が時差通勤などの多様な働き方を推進、45%が始業時間をピーク時間帯から外す、38%が超過分を個人負担とする

私見だが、仮に導入されるにしても社会的受容性の観点から一気に差をつけて運賃値上げに結びつけるのは難しいと考えている。神経尖らせるほどではない程度の、ほどほどの値上げに落ち着くのではないだろうか。

一方で、鉄道の運賃認可の制度は厳しくなかなか運賃値上げしにくいという事情があるため、この制度に手を加える契機になるというだけでも鉄道会社にとっては十二分に取組む意義がある。
これはダイナミックプライシングと言うほどのものなのだろうか?単に時間帯によって少しだけ価格違う程度の話では。

ダイナミックプライシングは、需給によって柔軟に価格を変動させることですが、程度問題とは言え、毎日変わる、乗ろうと思った時にいくらかわからない状態というわけでもないでしょうし。
本当にそこまで検討対象に入っているのでしょうか?
通勤定期の話をしている人が多いですが、そもそも「交通費実費支給」は日本だけの慣習です。そんな日本だけのドメスティックな慣習に引っ張られて、鉄道会社が自社の経営戦略を取りやめるほうが意味分かんないですよ。
賛成です。リモートワークや時差通勤へのインセンティブになると思います。鉄道会社も大赤字で困っているので混雑時間帯の運賃を上げてそれに伴い定期券も値上げ。と言いたいところですが、思い切って定期券を無くせばいいと思います。昔と違ってSuicaがあるので大丈夫です。
海外ではとっくに当たり前ではありますが、複雑な運賃体系の日本では技術・インフラが整備された今が機運ですね。短期的には感染症拡大防止対策、中長期的にはバリアフリーやホームドア等の構内環境整備に充てるというのは理解が得やすいと感じます。ただし学割定期は従前の価格に据え置きとすべきでしょう。
予め時間帯を決めて運賃を上げ下げするのは本質的なDPではないと思います。サブスクと言いながら単なるリカーリングでした、と同じ話です。

5分、10分単位で需要供給バランスを管理して、それを随時運賃に反映させる、またAI学習で時間帯運賃予測を提示して、利用者はその運賃予測を見ながら乗るのか、乗らないのか、乗るならいつかを判断。

で、皆大抵の人は安い時間帯目掛けて行く様になり、その結果需要供給バランスが崩れ結果実運賃は予測値よりも上がってしました、と言う事を繰り返しながら、人は学習して乗る時間帯が自然と平準化されていくが道筋と考えます。
基本的には、テレワークの普及で公共交通機関の需要が減ってしまったので、赤字をなくすためには値上げをせざるをえないという状況なのでしょう。

住民が減ってしまったので、値上げせざるをえないという、地方の水道料金と同じ状況だと思います。

インフラの値上げが好ましくないのは当然ですが、税金を投入して鉄道会社の赤字を補填するか、赤字路線の廃止しか手はないです。地方であれば、たとえばSLを走らせる、きれいな景色の路線に力を入れる、という手も可能でしょうが、都会では無理です。以前なら、夜中も電車走らせて利用者を増やすという手が取れたかもしれませんが、テレワークが今後減るとは思えないので、無理です。

学割は今まで通りにする、という手はありうるとは思いますが、それは通常の通勤者が学割の人の分を補填するということになるので、持続可能な方法ではないと思います。そもそも長距離通学は好ましくないでしょう。

どこかの赤字をどこかの黒字でカバーする、というのは、社会福祉の基本的方法ですが、限度があると思われます。
ゆくゆくは時間帯以外にも拡大したら面白そう。

たとえば、普通の車両と座席なし車両を分けて、座席なし車両を安くするとか。
個人的には男性車両を作ってきたら、少し高くても利用したい。
実際、朝のラッシュ時は、整理係や押し込み係等余分な人員を要する
わけですから、ダイナミックプライシングの方がむしろ公平かもしれませんね
改めて考えれば、"定額のまま"という事に様々な弊害が起きる。
サービス自体への対価が金銭になるが、「サービス×時間」という括りでとらえれば、価値も変動し、そこに合わせた金額設定も有効になってくる。

なんとなく、技術的に難しそう、や反発起きそうなどでダイナミックプライシング導入進まないが、サービスの需要側、供給側にとっても"最適"を見つける事の意義は大きい。