「在宅勤務時はオフィス勤務時よりパフォーマンス低下」7割強

コメント

選択しているユーザー

• 藤本 あゆみ

  Plug and Play Japan | スタートアップエコシステム協会 執行役員 CMO | 代表理事

  ・2021年05月29日

  在宅かオフィスかの、"単純な場所"での比較は難しいと思います。
  在宅でも、仕事をするための部屋やデスクなど、自分が働きやすいように環境を整えている人は在宅の方がいい、と言っている人も。
  記事にあるように、仕事と住環境の切り分けが難しい場合は、オフィスの方が実は働きやすい、というのもあると思います。

注目のコメント

• M Shinichi

  中小企業 末端管理職

  ・2021年05月28日

  在宅勤務は働き方の選択肢の増加と言うだけで、生産性が上がるかどうかはその人の職種や自宅環境、性格にも大きく左右されますね。
  私は幸い職種も在宅勤務向きですし快適な自宅環境が揃っているので、選択肢が増えたことはありがたいです。
  
  この1年はソーシャルディスタンス、三密回避の一環で在宅勤務が広まりブームとなりましたが、そろそろブームとしては終わりに向かっていくものと思います。
  ただ、今後も3割に属する人達は、そのまま継続して在宅勤務を続けるでしょうね。
  マッチさえすれば、ほんとに快適な選択肢ですから。
• Shimizu Tomoori

  エネルギー関連 担当

  ・2021年05月29日

  在宅でパフォーマンスが下がった皆さんの職場環境は良さそうで羨ましいです。
  電話応答や話し声、人の移動などの雑踏、予約もなく集中してるときに割り込んでくる輩、メールやチャットや電子データで仕事ができない層への対面対応、28℃設定の暑い環境、腰が痛くなる椅子、狭いデスクに小さなＰＣ画面、マスクつけっぱなし　等々
  唯一許された週一回の在宅勤務ですが、パフォーマンスは凄く良いです。
  1日がかりの仕事が、在宅勤務で半日です。